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電車好き親子に乗ってほしい!絶景観光列車「リゾートしらかみ」が最高すぎた【東北】

電車好き親子に乗ってほしい!絶景観光列車「リゾートしらかみ」が最高すぎた【東北】

車窓いっぱいに広がる日本海。豊かな自然を眺めながら、テレビの旅番組でしか見たことがないような景色を親子で楽しんできました。
先日、夫と息子がずっと乗りたがっていた観光列車「リゾートしらかみ」に乗車してきたので、ご紹介します。

リゾートしらかみで、のんびり列車旅へ

今回乗車したのは、秋田駅〜青森駅を結ぶ五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」。
全区間を乗車すると約5時間かかるため、今回は秋田駅から十二湖駅までを往復しました。約2時間の列車旅。車窓を流れる景色を眺めながら、ゆったりとした時間を満喫することができます。

行きに乗った「橅(ブナ)」の車両

リゾートしらかみには、「くまげら」「橅(ブナ)」「青池」の3種類の車両があり、どれも4両編成。私たちは行きが「橅(ブナ)」、帰りが「青池」でした。帰りは白神山地の青池を見学したあとだったこともあり、「青池」に乗れたことがうれしかったです。

帰りに乗った「青池」の車両

今回は夫の強い希望で、コンパートメントタイプのボックス席を予約。海外の列車のような雰囲気で、座った瞬間から旅気分がさらに高まってきます。

こちらは橅(ブナ)のボックス席

展望室もスタンプも!車内で楽しめる工夫がいっぱい

一方で私はというと、1両目と4両目にある展望室を何度も行ったり来たり。景色が変わるたびに足を運んでしまいました。
展望室からは運転席がよく見え、まるで運転士さんになったような気分を味わえます。単線ならではの、両側から迫る木々の緑。鉄道橋を渡る瞬間の迫力。移り変わる景色にすっかり引き込まれていました。
そういえば子どもの頃も、先頭車両の一番前で前方の景色を見るのが大好きだったな……と、懐かしい気持ちに。

「橅(ブナ)」の展望室
「青池」の展望室
気分は運転手。眺めがよすぎました!

さらに展望室には、3種類の車両を重ね捺しできるスタンプや記念スタンプも設置されています。もちろん挑戦!「きれいに重なるかな?」と夢中になっていたのは私だけで、息子はパパとボックス席でまったり過ごしていました。どうやら一番ウキウキ、イソイソしていたのは私だったようです(笑)。

重ね捺しスタンプ、楽しかった…!
乗車記念スタンプも特別感が満載でした!

速度を落として見せてくれる、日本海と白神山地の絶景

そして、この列車最大の魅力は何といっても車窓から眺める絶景です。
特に感動したのが、岩館駅〜十二湖駅間の日本海沿いを走る区間。青森県と秋田県の県境付近では、荒々しい岩肌と紺碧の海が広がり、まさに絶景。車掌さんのアナウンスとともに列車の速度を落としてくれるので、その景色を存分に楽しむことができました。

眼下に広がる日本海の景色に、何度も息をのみました

さらに岩館駅を過ぎると、今度は世界自然遺産・白神山地の山並みが車窓いっぱいに広がります。海から山へと景色が移り変わっていく様子も見どころのひとつです。

私たちは行きは昼過ぎ、帰りは夕方の便を利用したので、時間帯によって表情を変える景色も楽しめました。

夕方の田園風景。奥には風車。どこまでも、のどかでした

家族それぞれの楽しみ方ができた旅

夫と息子がずっと乗りたがっていた「リゾートしらかみ」でしたが、気づけば一番満喫していたのは私だったかもしれません。夫はボックス席をお座敷のようにフラットにして寝ていました。息子はずっと車窓にかじりついて景色を堪能。そして私は展望室やスタンプに夢中。家族それぞれが思い思いに過ごせた、とてもよい時間になりました。

電車好きのお子さんはもちろん、景色を楽しみたい方や、ゆったりとした列車旅をしてみたい方にもおすすめしたい観光列車。目的地へ向かう時間そのものが思い出になる、そんな素敵な列車旅でした。

気になる方は、ぜひ乗ってみてくださいね!

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マイペースで突き進む内弁慶な6歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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