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【5歳双子パパ猛省】親の真似にハッ!大人も身につけるべき感情の伝え方3ステップ

こんにちは、大阪市でストレスチェックやハラスメント対策・コミュニケーション向上プログラムを支援する会社を経営しながら、5歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
子どもは親の言葉をよく見ている
子どもが、自分とそっくりな怒り方をしていて「あちゃー」と思った経験はありませんか?
言葉の強さや選び方、イントネーションまで、子どもは驚くほど親の話し方をよく見ています。私も双子の言葉を聞いて、「これは自分の言い方やな」と反省することがあります。でも最近は、良くない言葉を直すだけでなく、良い言葉の使い方も意識して見せたいと思うようになりました。
「ありがとう」の次のステップ
イチくんとニーくんには、小さい頃から「ありがとう」や「ありがとうございます」を教えてきました。こども園でも学んでいるようで、自然に言える場面も増えています。
そこで年長になった今、わが家では次のステップとして、まず相手の名前を呼んでから伝えることを練習しています。
「イチくん、ありがとう」
「ニーくん、ありがとう」
名前を呼ぶだけでも、誰に伝えているのかが分かりやすくなります。突然要件だけを話すより、相手の名前を呼んでから話しかけた方が伝わりやすいのは、大人のコミュニケーションでも同じですよね。
名前、行動、ありがとうの3つで伝える
さらに最近、私が意識して子どもたちに伝えているのが、感謝の内容まで言葉にすることです。
「イチくん、片づけてくれて、ありがとう」
「ニーくん、荷物を持ってくれて、ありがとう」
このように、
・相手の名前
・してくれたこと
・ありがとう
の3つを組み合わせます。
実はメンタルヘルスや人材育成の現場でも、出来事と自分の気持ちを結びつけて伝える「アサーティブコミュニケーション」という考え方があります。難しい技術というより、「何がうれしかったのか」を相手に分かる形で伝える方法です。理由が分かると、子どもも「自分の何が喜ばれたのか」を理解しやすくなるのではないかと感じています。
まずは親から練習してみる
とはいえ、私もまだまだ練習中です。子どもがお手伝いをしてくれたとき、つい「ありがとう」だけで終わり、後から「何に感謝したのかまで言えばよかった」と思うこともあります。
子どもに「こう言おうね」と求める前に、まずは親が普段からお手本を見せる。毎回完璧にできなくても、気づいたときに言い直すようにしています。失敗するところ、そしてやり直すところまで見せることも、お手本になります。
育児は、子どもを育てるだけでなく、親も一緒に育っていく『育自』時間なのかもしれません。わが家も、言葉の使い方を親子で少しずつ学んでいきたいです。
「名前」と「してくれたこと」を添えるだけで、もっと相手に届く「ありがとう」になる。
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