公開 :
子連れタイ・プーケット旅行!小学生兄弟と家族で挑戦したこと・楽しんだこと

子どもたちが2人とも小学生になったこともあり、子連れ海外旅行にも少し余裕が出てきました。だからこそ、観光地を巡るだけではなく、普段の生活ではなかなかできないことにも挑戦したい!そんな気持ちで、今回のタイ旅行では家族4人でいろいろなことを体験しました。
もちろん、すべてがラクだったわけではありません。「ちょっと大変かも」と思うこともありましたが、振り返ってみると、それも含めて家族の思い出に。今回は、子連れタイ旅行でわが家が挑戦したこと、楽しんだことをご紹介します。
※記事中に蠍や揚げ虫の写真が掲載されています。苦手な方はご注意ください
ゾウのお世話に挑戦!
タイといえば、やっぱりゾウ!ゾウに乗ったり、ショーを観たり、いろいろなゾウ体験がありますが、わが家が選んだのは、Elephant Jungle Sanctuary Phuket(エレファントジャングルサンクチュアリ・プーケット)でのゾウのお世話。人間の娯楽のためにゾウに負担をかけるのではなく、できるだけ自然な状態のゾウと触れ合える場所がいい。そう思って、ここを選びました。
ここでは、ゾウのためのエサを作ってあげたり、ブラッシングをしたり、水浴びや泥浴びをしたり。さまざまな形でゾウと触れ合いました。大きなゾウを目の前にすると、子どもたちも最初は少し緊張。とはいえ、実際に触れ合ってみると、だんだん距離が近くなっていきます。「こんなに近くでゾウを見ることって、なかなかないよね」普段の生活では、なかなかできない体験。家族みんなにとって、忘れられない思い出になりました。
言葉が通じない!そんなとき、どうする?
タイ旅行では、ホテルなどでは英語が通じましたが、ローカルツアーでは英語が全く通じませんでした。ローカルツアーでは、移動に「サームロー」と呼ばれる三輪車を利用しました。言葉が通じない中で、身ぶり手ぶりや表情、知っている単語を使いながら、なんとか伝える。そんな経験も、子どもたちにとっては貴重なものだったと思います。
「言葉が通じないから無理」ではなく、「どうしたら伝わるかな?」と考える。旅行だからこそできる学びもあるなと感じました。

ナイトマーケットで値切り交渉!
タイ旅行では、ナイトマーケットにも足を運びました。日本のお店では、なかなか経験することのない値切り交渉も、タイならではの楽しみのひとつ。
「これ、いくらになるかな?」「もう少し安くならないかな?」そんなやり取りをしながら、子どもたちも興味津々。言葉が十分に通じなくても、数字や身ぶり手ぶりを使いながら交渉する。買い物ひとつでも、普段とは違った体験になります。

そして、マーケットを歩いていると、日本ではあまり見かけないものも。なんと、蠍や揚げ虫が並んでいるお店もありました。「これ、食べるの……?」子どもたちも興味津々で眺めていましたが、今回は見るだけ。タイならではの食文化を、実際に目で見て知ることができたのも、海外旅行ならではの経験でした。

食事も、旅の思い出
今回のタイ旅行では、食事の時間もいつもとは少し違う楽しみ方をしました。例えば、プールサイドでおやつを食べたり、砂の上で夕飯を食べたり。


朝食は毎日、海に浮かぶ無人島を眺めながら。朝ごはんを食べながら、「今日は、あの島を目指してみよう!」と、カヌーで無人島へ行くことにした日もありました。食事をしながら、その日の予定が決まっていくのも、なんだか旅らしくて楽しかったです。

同じ「食べる」ということでも、場所が変わるだけで特別な時間になります。子どもたちにとっては、豪華な料理そのものよりも、「どこで食べたか」のほうが印象に残っているかもしれません。
そして、この日の朝ごはんを食べながら生まれたのが、次の挑戦でした。
カヌーで無人島を目指す!
今回の旅行で、私自身が「これは挑戦だな」と思っていたのが、海でのカヌー。実は、海でカヌーに乗るのは今回が初めてです。しかも、目指すのは無人島!思っていた以上に体力を使うし、海の上で大自然を目の前にするとドキドキ。
それでも、息子と意気を合わせてカヌーを漕ぎ、少しずつ無人島が近づいてくると感慨深いものがありました。「自分たちの力で海を渡った」という経験は、観光地を訪れるのとはまた違った思い出になりました。


至れり尽くせりの旅行だけじゃない
もちろん、旅行なので、ただただラクで快適な時間もたくさんありました。でも、今回の旅では、あえて少し大変そうなことにも挑戦してみました。大変かもしれない。うまくできないかもしれない。ちょっと怖いかもしれない。それでも、家族みんなでやってみる。そうすると、旅行から帰ってきたあとに残るのは、「楽しかった!」だけではありません。「あのとき大変だったよね」「よくできたよね」「またやってみたいね」そんな、家族だけの会話が残ります。
至れり尽くせりの「お客様は神様」的な観光ツアーを求める人には、少し違うかもしれません。でも、せっかく家族で海外へ行くなら、少々困難なことにもチャレンジしてみたい。今回のタイ旅行を通して、改めてそう思いました。

小学生になった今だからできる家族旅行
子連れ旅行は、どうしても「子どもが楽しめるか」「安全に過ごせるか」「無理なく移動できるか」と考えることが多いもの。でも、子どもたちが小学生になった今だからこそ、一緒にできることも増えてきました。
ゾウのお世話をしたり、ナイトマーケットで値切り交渉をしたり、カヌーで無人島を目指したり、言葉が通じない場所で工夫したり。家族4人で同じ体験をして、同じ景色を見て、同じことで笑う。そんな時間こそ、家族旅行の大きな楽しみなのかもしれません。「ちょっと大変そうだけど、やってみよう!」そう思えることがあったら、これからも家族みんなで挑戦していきたいと思います。
子どもたちが大きくなって、いつか家族旅行の思い出を振り返ったとき。「タイ旅行、楽しかったね」だけではなく、「あのとき、家族みんなで乗り越えたよね!」と話せるような思い出が、これからも増えていったらいいなと思っています。
この記事を書いた人

























