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子連れ海外旅行!飛行機は何歳から楽しめる?わが家は4歳から長時間フライトを満喫

移動も、旅の思い出。子どもたちは2人とも、0歳から毎年海外旅行を楽しんでいます。
赤ちゃんの頃は「負担の少ない移動」を優先
赤ちゃんの頃は、できるだけ移動の負担が少ない旅を意識していました。直行便を選んだり、乗り継ぎを避けたり。クルージングにして、近場の海外を選んだり。「目的地まで無事に着くこと」が最優先でした。
とはいえ、そんな中でも印象に残っている旅があります。0歳と4歳の兄弟を連れて行った、バリ旅行。当時4歳だった長男が、驚くほど手がかからなくて。


長時間の移動も、ぐずることなく楽しそうに過ごしていて、「こんなにもフライトを楽しめる年齢になったんだ!」と驚いた記憶があります。もちろん、これは長男の性格も大きかったと思います。でも、この頃から少しずつ、「子どもにとって、移動は大変なだけじゃないのかも」と思うようになりました。
そして、その後の旅行で、その感覚はますます強くなっていきます。
4歳頃から、飛行機そのものが楽しくなった!
次男が3歳・長男が6歳の時、イギリスまでの長時間フライトを経験。
窓から見える景色を眺めたり、ヘッドホンをつけて映画を楽しんだり、客室乗務員さんに自分でジュースをお願いしたり。飛行機そのものが、子どもたちにとって楽しい時間になりました。わが家の2人は、4歳頃から長時間の国際線をすっかり楽しめるようになったんです。


きっかけのひとつは、やっぱり機内エンターテインメント。ヘッドホンをつけて映画を楽しんだり、窓の外を眺めたり。それまでは親があれこれ工夫して時間を過ごしていたのが、自分で好きなことを見つけて楽しめるようになりました。
そして、子どもたちが密かに気に入っているのが、機内でのドリンクサービス。ボタンひとつで、客室乗務員さんに飲み物をお願いできる。「飛行機ってすごい!」そんな感じで、ボタンひとつでドリンクがもらえることのありがたみを噛み締めながら、楽しんでいます(笑)。
離陸の瞬間は、10歳になった今も変わらない
そして、今でも変わらないのが、離陸する瞬間の姿。飛行機が滑走路を走り、ふわっと空へ上がっていくとき。窓の外を、キラッキラした目で眺める2人。長男はもう10歳。次男も7歳になりましたが、この瞬間だけは今も変わりません。
何度海外へ行っても、何度飛行機に乗っても、離陸のときには窓の外をじっと眺めています。そんな姿を見ると、「飛行機に乗ること自体が、この子たちにとって旅の楽しみなんだな」と感じます。

スペイン、そして今回のタイへ
その後のスペイン旅行では、乗り継ぎが必要なアンダルシアまでの移動も難なくクリア。そして今回のタイ旅行では、飛行機を乗り継ぎ、さらに船でココナッツアイランドへ。移動時間だけを考えれば、大人でも少し疲れてしまうような行程です。
それでも子どもたちは終始ワクワク。飛行機はもちろん、船に乗ることも、島へ渡ることも、ホテルまでゴルフカートで向かうことも。すべてが旅のイベントになっていました。赤ちゃんの頃は、「できるだけラクに目的地へ」と考えていた移動が、今では、移動そのものが旅の楽しみになっています。

小5・小2、兄弟2人でフライトを満喫
さらに今回のフライトでは、初めて兄弟2人だけで隣同士の席に座りました。大人とは少し離れた席。機内では何から何まで自分たちでやることに。シートベルトを締め、機内食を受け取り、飲み物をお願いして、映画を選び、食べ終わったトレーを片付けるまで。親が手伝うことなく、2人だけで難なくクリア。
むしろ2人で楽しそうにしていて、そんな姿が誇らしかった。「いつの間に、こんなことまで自分たちでできるようになったんだろう。」長時間のフライトを楽しめるようになっただけでなく、自分たちで旅を楽しめるようになったことに、子どもたちの成長を感じました。
振り返ると、私自身も小4の頃、小1だった妹を連れて、2人だけで沖縄のおばあちゃんの家へ遊びに行っていました。今振り返ると、小学生2人だけで飛行機に乗って沖縄まで行っていたなんて、なかなかすごいですよね。そして今、自分の子どもたちが兄弟2人で飛行機に乗っている姿を見ると、「私もこんな感じだったのかな」と、少し懐かしい気持ちにもなります。

とはいえ、体力温存も大切
とはいえ、体力には限界があります。だから空港では毎回、スーツケースに乗って移動するのがわが家の定番。体力を温存するときはしっかり休む。そんなメリハリをつけながら、移動も楽しんでいます。
全部を頑張るのではなく、楽しむところと休むところを上手く使い分ける。これも、子連れ旅行を楽しむためのわが家なりの工夫です。

昔は抱っこ、今では荷物を運んでくれる
そして、もうひとつ変わったことがあります。以前は、スーツケースを運ぶのは親の役目でした。子どもを抱っこしながら、大きなスーツケースを引いて歩いていた時期も。あの頃はそれが当たり前で、いつか懐かしく思う日が来るなんて想像もしていませんでした。
でも今では、荷物はすっかりメンズチームの担当。家から空港までも、ホテルでも、「こっちは持つよ。」そんな頼もしい姿が当たり前になり、気づけば私は手ぶらで歩いています。

子どもたちが産まれてから10年間、ハワイ、韓国、シンガポール、インドネシア、シンガポール、ハワイ、イギリス、スペイン、タイと9回の海外旅行を楽しんできたわが家。子連れ海外旅行は、子どもが大きくなるほど親も少しずつラクになっていくのだな、と実感しています。
移動も、旅の思い出。これから先も、その時々の家族のかたちに合った旅を楽しんでいきたいと思います。
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