公開 :
収穫前のスイカが割れた!仕方なく〇〇にしたら「来年も作りたい」ほど絶品だった

我が家では、小学3年生の三男が丹念に野菜を育てています。オクラ、枝豆、大葉、そしてスイカ。オクラはすでに20本以上収穫でき、大葉もたくさん食べました。枝豆も実がふくらみ、そろそろ収穫できそうです。大葉以外は、すべて種から育てたもの。中でもスイカは、なんと幼稚園児の末っ子が食べていたスイカの種から育てています。
そのスイカも順調に成長し、最近ではテニスボールよりも大きなサイズに。「大きくなってきたな~!食べるの楽しみやな」なんて話していたのですが、日帰り旅行へ出かける直前、ちらっとスイカの様子を見てみると……。割れてる!大きなヒビが入っていました。このまま置いておいたらアリなどに食べられてしまいそうだったので、予定よりかなり早いものの収穫。そのまま冷蔵庫に入れて、旅行へ出かけました。
スイカを割ってみると…
ヒビの隙間から、ちらっと赤い果肉が見えていたスイカ。
帰宅後、包丁で割ってみると、小さいのに中は真っ赤!ちゃんと立派なスイカになっていました。スプーンでくりぬき、三男、四男、私の3人で食べてみると……「めっちゃ甘い!」。種は多かったものの、水分たっぷりで想像以上の甘さでした。
小さいので、3人で分けると一人二口くらい。それでも、自分たちで種から育てたスイカの味には大満足でした。


皮を捨てるのはもったいない!漬物にしてみた
赤い果肉は全部食べましたが、残った白い部分を捨てるのはなんだかもったいない。そこで、漬物にしてみることにしました。普通の大きなスイカと比べると、まだ皮が柔らかく、外側の緑色の部分も包丁で簡単にそぐことができました。白い部分を細切りにして、「ろく助の塩」を多めに振り、一晩冷蔵庫へ。
翌朝見てみると、びっくりするほど水分が出ていました。それをぎゅっと絞って、そのまま食べてみると……これが、めちゃくちゃおいしい!

まるで高級な漬物!
普通のスイカの皮で作る漬物よりも柔らかいのに、ちゃんと歯ごたえも残っています。例えるなら、ちょっと柔らかめのきゅうりのような感じ。さらに少し残った赤い果肉の甘さも加わって、甘じょっぱい!ごはんにもかなり合いました。正直、スイカの実よりこっちに感動したかもしれません(笑)。「来年もこの漬物を作るためにスイカを育てたい」と思ったほど。収穫前に割れてしまったときはショックでしたが、思わぬおいしい発見になりました。

「ろく助の塩」が合っていたのかも
今回使った「ろく助の白塩」には、干しシイタケや昆布、干しホタテ貝などが入っています。普段は塩おにぎりに使うことが多かったのですが、漬物にもぴったりでした。スイカが割れたときは「せっかくここまで育てたのに~!」と思いましたが、赤い果肉は甘く、さらに皮までおいしく食べられて結果的には大満足。

来年はスイカそのものはもちろん、この漬物を作るのも楽しみに育ててしまいそうです。
この記事を書いた人

























