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【夏休み】初日にテレビが故障!24日間“テレビなし生活”をしてみたら…

夏休み初日、わが家のテレビが突然壊れました。すぐに買い替えることができず、そこから始まった24日間の“テレビなし生活”。子どもたちが一番困ると思っていたのですが、実際に一番困ったのは、意外にも私でした!
夏休み初日にテレビが突然つかなくなった!
夏休み初日のこと。いつも通りついていたテレビが突然消え、そのまま電源が入らなくなりました。何度か試してみても復活せず、どうやら故障した様子。私はすぐにでも新しいテレビが欲しかったのですが、ちょうど7月は車2台の車検が重なっていたこともあり、すぐの買い替えはできませんでした。さらに夫は「テレビがなくても大丈夫」というタイプ。こうして、わが家のテレビなし生活がスタートしました。

一番困ったのは子どもたち……ではなく私!
テレビがなくなったとき、最初に思ったのは「子どもたち、暇だって騒ぐだろうな」ということ。ところが実際にテレビがなくなってみると、一番困っていたのは私でした。私は普段、テレビをつけっぱなしにして、家事などをしながらニュースやエンタメ情報を耳に入れているタイプ。テレビがなくなると、家の中がとにかく静か!そして、今までテレビから入ってきていた情報が一気になくなりました。
そこで「radiko」のアプリを入れ、iPadでラジオを聴くように。ニュースを聞いたり、今まであまり触れる機会のなかったラジオ番組を楽しんだりするようになりました。

テレビがない夏休み、子どもたちは何してる?
テレビがないと、子どもたちも「暇」をダイレクトに感じます。すると、やっぱり「ゲームしたい!」「動画見たい!」となりがち。できるだけ動画を見る時間ばかりにならないように、夏休みということもあり、朝はあえて早く起こさないようにしました。
それでも9時までには起床。私は夫を送り出すため毎朝6時には起きています。子どもたちが早く起きてきた日は、近所を5分ほど散歩したり、ペットボトルをリサイクルしに行ったりしました。ちょっとした用事も、テレビのない生活ではひとつの予定になりました。

午前中は宿題や読書の時間に
基本的な午前中の流れは、朝ごはんを食べて身支度をしたら、夏休みの宿題。暑さが厳しくない日は、公園へ行って遊ぶこともありました。家では、普段ならなかなか手に取らない本を読んでみたり。平日はお友達と遊んでもらったり、8月に入ってからは義実家へ遊びに行かせてもらったりしました。テレビ以外の予定を作りながら、毎日を過ごしました。



24日間テレビなしで感じたメリット
実際に24日間過ごしてみると、テレビがないからこそよかったこともありました。まずは、ごはんの時間。テレビがついていないので、子どもたちが食事に集中しやすくなりました。また、わが家では今まであまりなじみのなかったラジオを聴くように。テレビとはまた違った、ラジオの面白さを知るきっかけにもなりました。
さらに、「暇!」と言う子どもたちにお手伝いをお願いすることも。テレビがないことで、家の中での時間の使い方を考える機会が増えたように思います。
もちろんデメリットもありました
一方で、不便だったこともたくさんありました。私にとって一番大きかったのは、ニュースやエンタメなど、知りたい情報を自分から取りにいかなければならなくなったこと。今までテレビから自然に入ってきていた情報がなくなり、「テレビってこんなに情報源になっていたんだ」と実感しました。
また、テレビを見ない代わりにゲームや動画を見るようになると、それぞれが別々の画面を見るため、家族で同じものを見る時間が減ってしまうことも。テレビより画面との距離が近くなってしまう点も気になりました。
結局、24日間で誰よりもテレビを恋しがっていたのは、私だったかもしれません。
24日ぶりにテレビのある生活へ
そして8月11日、ついに新しいテレビがわが家にやってきました!24日ぶりにテレビのある生活へ。テレビなしでも意外と生活はできましたが、実際に経験してみて、テレビがある便利さを改めて実感しました。同時に、テレビがないからこそラジオを聴いたり、本を読んだり、散歩に出かけたりと、普段とは少し違う夏休みを過ごすことができました。
テレビが壊れなければ、きっと経験しなかった24日間。不便だったけれど、家族の過ごし方を見直すきっかけにもなりました。

テレビなし生活をきっかけに、娘が少し本を好きになってくれたようで、うれしい変化でした。
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