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ブルーイのママを見習いたい!子どもが出発してくれないときの向き合い方

ブルーイのママを見習いたい!子どもが出発してくれないときの向き合い方

先日、子どもたちと一緒にアニメ「ブルーイ」の「ぺったんヤモリ」というお話を見ました。
この回では、ブルーイとビンゴが遊びに夢中になり、ママのチリが出発を急かしても、なかなか家を出られません。
普段は穏やかなチリも、思うようにいかない状況にイライラしたり、怒ったり。
それでも、子どもと向き合うチリの姿に、見習いたいなと思う場面がありました。

子どもが出発してくれない!親のあるあるに共感

お話の中では、ブルーイとビンゴがなかなか準備できず、チリが何度も急かします。
チリも最初は穏やかに対応しますが、だんだんイライラして怒ってしまいます。
その姿が自分と重なり、思わず笑ってしまいました。

私も子どもが遊びに夢中になっていると、つい「もう時間だから、早くして!」と急かしてしまいます。
わが家の双子はとくに朝の登園準備がなかなか進まず、焦ることが多々あります。
朝ごはんがなかなか進まなかったり、保育園の制服を着たくないと言ったり…。
やっと準備ができたと思ったら、今度は「保育園に行きたくない」「まだ遊びたい」とぐずることもあります。
子ども2人を出発させるには根気が必要だなと、日々実感しています。
時間の感覚もまだ十分ではないので、時計を見せたり、テレビ番組が終わったら出発する習慣にしてみたり、少しでもスムーズに登園できるよう試行錯誤中です。

親に急ぐ理由があるように、子どもには子どもの事情がある

チリは一度外出を諦めそうになりますが、その後気持ちを切り替えます。
そんなチリにブルーイは「なんで?」と次々に質問します。
今出発しなければいけない理由や、時間を守る必要がある理由など。
そんなブルーイに、チリはどうしてそんなに行きたくないのか尋ねます。
すると、ブルーイにも出発したくない事情があることがわかります。

大人にとっては当たり前のことでも、子どもにとっては不思議に思えたり、何気ないことが気になったりするのかもしれません。
これまで「早くして!」と急かすばかりでしたが、子どもにも子どもなりの事情があるのだと、改めて気づかされました。

一方で、親にも急いで出発しなければいけない理由があります。
仕事に間に合うように家を出たいことや、約束の時間を守りたいことなど、大人にとっては当たり前でも、子どもにはまだ十分に伝わっていないのかもしれません。
ただ「早くして!」と急かすのではなく、なぜ急いでいるのか、どうして今出発しなければいけないのかを、子どもにもわかるように伝えることも大切なのだと思いました。

チリのように、お互いの気持ちを理解できる親子になりたい

とはいえ、急いでいるときに子どもから「なんで?」「どうして?」と質問攻めにされたら、私ならきっとイライラしてしまいます。
それでもチリは、ブルーイの疑問に一つひとつ答え、ブルーイが行きたくない理由にも耳を傾けます。
子どもの気持ちを理解しようとするだけでなく、親の事情や気持ちも伝えながら、お互いに理解し合おうとする姿が印象的でした。
もちろん、毎回チリのように対応できるわけではありません。
それでも、子どもの気持ちを聞くことも、自分の気持ちを伝えることも、どちらも大切にしていきたいと思いました。

チリとママ友になりたい!

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まりあ

双子男児のママナース

看護師 保健師

2歳双子男児と夫の4人家族。普段は看護師として働いています。
双子育児中の奮闘や、子どもの病院受診・入院事情など看護師目線からお伝えします。

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