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部屋を暗くしても1時間以上喋り続ける…毎晩「早く寝て!」とぶった斬っていた母が反省した理由

部屋を暗くしても1時間以上喋り続ける…毎晩「早く寝て!」とぶった斬っていた母が反省した理由

6歳の息子は、部屋を暗くしてからも1時間以上喋り続けることがあります。こちらは眠くて仕方がないのに、息子はまだまだ話したい様子。毎晩「早く寝て!」とおしゃべりをぶった斬っていた私ですが、ある日、ふと気がついたんです。私が起きていれば喋り続けるのに、私が先に寝てしまうと、息子も「おやすみ」と言っておしゃべりを終えることに。……あれ? 私が起きているから、ずっと話していたの?

疲れている日に限って、なぜか寝ない!

不思議なことに、息子は疲れていそうな日ほど、部屋を暗くしてからのおしゃべりが長くなることがあります。体はもう休みたいはずなのに、口は元気いっぱい!「今日、こんなことがあってさ」「そういえば、あれってなんで?」ひとつ話が終わったと思ったら、また次の話題。いや、話題が尽きないね!?もちろん、私だって息子の話を聞きたい気持ちはあります。でも、こちらも一日を終えて眠い時間。できれば早く寝てほしい!明日もあるし、そろそろおしまいにしようよ……。そんな気持ちから、つい「はいはい、もう寝るよ!」「早く寝て!」と、おしゃべりを終了させていました。

母が先に寝そうになると、息子が優しく「おやすみ」

そんなある日のこと。いつものように部屋を暗くして、息子のおしゃべりを聞いていたのですが……。その日は私のほうが眠くて、もう限界!息子の話を聞きながら、うとうとし始めてしまいました。すると息子が、優しくひと言。「おやすみ」あれ? 今日はもうおしまい?いつもなら、まだまだ話が続くはずなのに。もしかして、眠そうな私に気を遣ってくれたのでしょうか。……いや、待てよ。私が先に寝落ちして、気づかなかっただけという可能性もあります。真相は息子のみぞ知る!ただ、私が起きているときは話し続けるのに、寝てしまうとおしゃべりを終える。そんな様子を見て、ふと自分の子ども時代を思い出しました。

そういえば、私も子どもの頃は……

私も息子くらいの年齢の頃、夜、布団に入ってからいろいろなことを考えていました。昼間の出来事を思い返したり、ふとしたことが気になったり。時には、考えているうちに怖くなって、親のいる部屋をのぞきに行ったこともありました。今思えば、昼間は気にしていなかったことが、夜になって頭に浮かんでくることが多かったなあ…。もちろん、息子が私と同じ気持ちで話しているとは限りません。ただ、私にとっても、眠る前は頭の中でいろいろなことを考える時間だったのです。そう考えると、息子のおしゃべりも、単に寝るのを先延ばしにしたいだけとは限らないのかもしれません。

子どもが自分の気持ちや出来事を言葉にすることは、気持ちを整理するきっかけになるのかもしれません。安心できる相手に話を聞いてもらうことで、ほっとすることもありそうです。今日あったことを聞いてほしかったり、ふと思いついたことを話したかったり。暗くなって、周りが静かになったからこそ、話したいことが浮かんでくるのかな?そう思うと、毎晩「早く寝て!」とぶった斬っていた自分を、ちょっと反省しました。

寝る前のおしゃべりも、親子の時間なのかも

もちろん、睡眠時間は大切!毎晩1時間以上もおしゃべりが続いたら、親のほうが先に力尽きてしまいます。眠いときは眠いし、明日のために早く寝てほしいのも本音。でも、これからは「また始まった!」と思ったときに、ほんの少しだけ立ち止まってみようかな……。子どもにとって、寝る前のおしゃべりは、親になった私が思っている以上に大切な時間なのかもしれません。

……さて、今夜は何分コースでしょうか。

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はっぴ

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マイペースで突き進む内弁慶な6歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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