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気づいたときに言葉にしてみる…何気ない「ありがとう」が家族を変える

こんにちは、大阪市でストレスチェックやハラスメント対策・コミュニケーション向上プログラムを支援する会社を経営しながら、5歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
何気ない「ありがとう」がうれしかった日
この前の週末、双子の上履きを洗っていました。毎週のようにやっていることですし、「今日は僕がやる番かな」くらいの感覚で、特に何か特別なことをしているつもりはありませんでした。
そのとき、たまたま妻が通りかかって、さらっと一言、「ありがとうねー」と声をかけてくれたんです。
大したことないようで、大きかった一言
本当に短い一言でした。でも、なんだかすごくうれしかったんですよね。
別に「褒められたい」と思って洗っていたわけでもないし、子どものために当たり前にやっていただけです。
でも、その当たり前を見つけて、言葉にしてもらえるだけで、気持ちがふっとあたたかくなりました。
むしろ私は、「ありがとうって言ってくれたことに、こっちがありがとうやな」と思ったくらいです。
家族関係って、こういう積み重ねかもしれない
実は職場のメンタルヘルス対策の現場でも、こういう小さな承認はとても大事にされています。
難しく言うと「見てもらえている感覚」や「認めてもらえた感覚」があると、人は安心しやすくなるんです。
もちろん、上履きを洗っているのを見て何も言わず通り過ぎることが悪いわけではありません。
それも自然な日常です。
でも、そこで一言あるかないかで、家の空気って少し変わる気がします。
家族関係って、大きな出来事で急によくなるものではなくて、こういう小さなやりとりの積み重ねで深まっていくのかもしれません。
今日からできる小さなこと
私もつい、家族がやってくれていることを「いつものこと」として受け取ってしまうことがあります。でも、そんなときこそ一言。
「ありがとう」
「助かったよ」
「見てたよ」
たったそれだけでも、ちゃんと伝わるものがあるんですよね。
完璧にできなくてもいいし、毎回じゃなくてもいい。
でも、気づいたときに言葉にしてみる。それだけで、家族の空気は少しやわらかくなる気がしています。
家族を支えているのは、日常の中の小さな「ありがとう」。
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