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夜の不在も怖くない!子どもの不安を減らす出張前「3つの声かけ」

こんにちは、大阪市でストレスチェックやハラスメント対策・コミュニケーション向上プログラムを支援する会社を経営しながら、5歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
「今日は帰れない」を伝えた朝
先日、仕事で夜に帰れない日がありました。
朝はいつも通り、子どもたちを園へ送る時間。靴を履いて、上靴を持って、カバンを確認して…。
ただでさえバタバタする朝ですが、その日は私の中に少し迷いがありました。
「今日、お父ちゃん帰ってこないよ」と、どう伝えたらいいのか。
大人にとっては仕事の予定でも、子どもにとっては「いつもの夜にお父ちゃんがいない」という小さな変化です。
何も言わずに出かけるより、ちゃんと伝えた方がいい。そう思って、送迎の途中で話すことにしました。
子どもには見通しが安心になる
私は子どもたちに、「今日はお父ちゃん、仕事で名古屋に泊まるから、夜は帰ってこないよ」と伝えました。
そして、「お母ちゃんと一緒にお風呂に入って、ご飯を食べて、ねんねしてね」「帰ってきたら、どう過ごしたかまた教えてね」と続けました。
実はメンタルヘルスの現場でも、先の見通しがあることは安心につながると考えられています。これは職場だけでなく、家庭でも同じかもしれません。「何が起こるのか」「いつ会えるのか」が分かるだけで、不安は少し小さくなる気がします。
「大好き」に救われたのは私の方
その朝、子どもたちは何度も「大好き」と言ってくれました。いつもの明るい声でしたが、私には少し特別に聞こえました。
仕事に行くのは大事。
でも、夜に一緒にお風呂に入ったり、ご飯を食べたり、寝る前に少し話したりする時間も、やっぱり大事です。
親になると、仕事と家族のどちらも大切だからこそ、心が揺れる場面がありますね。
その「大好き」に、私は思わず胸がいっぱいになりました。
子どもを安心させるつもりで話していたのに、実は安心をもらっていたのは私の方だったのかもしれません。
家庭でできる小さな声かけ
今回、私が大切にしたいと思ったのは、次の3つです。
・いつ帰るかを分かりやすく伝える
・その日の過ごし方を一緒に確認する
・帰ってから聞きたいことを約束しておく
「今日のこと、また教えてね」と伝えておくと、離れる時間の先に楽しみが残ります。
完璧な説明でなくても大丈夫。子どもにとって、親が自分に向き合って話してくれたこと自体が、安心につながるといいなと思っています。
実際の子どもたちはどう思っているのかわかりませんが(笑)
離れる時間がある日こそ、言葉で安心を渡しておく。
お互いに「大好き」を添えて。
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