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近所の公園で変質者が…わが家が子どもと続けている“防犯の話”

先日、近所の公園で変質者が出たという話を聞きました。
被害にあったのは、地域の小学生だと聞きました。
普段から子どもたちが遊んでいる場所だからこそ、とても他人事とは思えませんでした。
「うちの子は大丈夫」と思いたい気持ちはありますが、どんな地域でも起こり得ること。
改めて、家庭での防犯教育について考えるきっかけになりました。
わが家で小さい頃から読んでいる防犯絵本
わが家では、子どもが小さい頃から『とにかくさけんでにげるんだ』という絵本を読み聞かせしています。
この絵本のいいところは、ただ「怖い人に気をつけよう」で終わらないところです。
・こわいと思ったら逃げていい
・大声を出していい
・「助けて!」と言っていい
・知っている人でも気をつける
など、子どもにも分かりやすく具体的に描かれています。
【とにかくさけんでにげるんだ】
ベティー・ボガホールド 作
安藤由紀 訳
河原まり子 絵
対象年齢:幼児~小学校低学年
出版社:岩崎書店
「知らない人についていかない」だけでは足りない
昔からよく言われる「知らない人についていかない」。
もちろん大切ですが、実際にはそれだけでは難しい場面もあります。
優しそうに話しかけてくる人もいますし、子どもは“大人に逆らってはいけない”と思ってしまうこともあります。
だからこそ、「いやだと思ったら逃げていい」「大人に失礼でも、自分を守ることが一番大事」ということを、繰り返し伝えるようにしています。
普段から“話し合うこと”が大切
防犯は、一度話して終わりではないと感じています。
・公園で一人にならない
・困ったらどこに逃げる?
・大声ってどんなふうに出す?
・ランドセルをつかまれたらどうする?
そんなことを、普段の会話の中で少しずつ話しています。
怖がらせたいわけではありません。
でも、「もしもの時に体が動く」ことは本当に大切だと思っています。
今回の件で、改めて感じたのは“家庭で話しておくこと”の大切さでした。
防犯ブザーを持つことも大切。
GPSがあると、親としては安心につながる部分もあります。
でも最終的に子どもを守るのは、
・危険を感じる力
・逃げていいと思えること
・助けを求められること
なのかなと感じました。
これからも、子どもと繰り返し話していきたいと思います。
子どもを守るために、家庭でできることを話し合ってみませんか?
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