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思わず「でかっ」6歳長女がサイズアウト間近、今しかできない贈りもの

わが家では、自分の両親や義理の両親に向けて、ハガキを出すことがあります。それぞれのお誕生日や、何かのお礼など、いつでも出せるようにハガキをストックしています。先日、帰省でお世話になったお礼にハガキを作成したとき。あるタイムリミットに気づいたエピソードです。
裏面作成は長女の仕事
わが家には6歳と0歳の娘がいます。ハガキの裏面は、これまでも長女が絵を描いてきました。ちなみに絵が描けるようになるまでは、足形や手形を押して、わたしや夫がひとこと添えていました。

ふとそんな頃を思い出し、せっかくだし次女の手形でも押そうかなとスタンプパッドを用意。ところが、すかさず長女が「わたしがやる!」と遮りました。(これは、次女の手形を押していいか長女に許可を得なかったわたしの責任です。)
慣れた手つきだけれども…!
たしかに最近押してなかったねぇ、なんてご機嫌をとりながらハガキを支えていたら、思わず「でかっ」と言ってしまいました。手が成長していることは当然知っていたのですが、ハガキにギリギリ収まるサイズだったのです。本人なりに工夫して、ちょっとおわん型に近い形でペッタン。手形を押す作業こそ慣れた手つきでしたが、わたしとしてはサイズアウト間近という事実に寂しさを感じました。

ハガキにこだわるワケ
LINEでメッセージを送れたり、ネットでポチっとプレゼントを送れたり、手間をかけずとも相手に何かを届ける手段はいくらでもあります。そのような中でわたしがハガキにこだわるのは、娘たちのぬくもりが伝わる気がするから。そして、かさばらないから。あわよくば、飾ってもらいやすそうだから。長女には投函する作業も任せるのですが、時間をかけてお手紙が届くという経験は、便利な時代だからこそ価値があるものだと思っています。手形がハガキからはみ出しても、続けたい習慣です。
さいごに
何気なくやってきたことが、もうすぐできなくなるかもしれない、という気づきに寂しさを感じることがあります。むしろいずれハガキからはみ出る手形も、成長が感じられて味のあるものなのかもしれません。けれども、今回のでっかい手形事件は、「今、気づいてよかった」という気持ちが大きかったです。お世話になっている誰かに、もしくは来月に迫る敬老の日に合わせて、お子さんの手形がハガキにおさまる方はぜひペッタンしてみてはいかがでしょうか。

スタンプパッドも小さくなった気がする、あっという間の成長です。
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