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家族揃っての帰省はホテル泊。ほどよい距離感が心地よいわが家の親戚付き合い

結婚当初、帰省シーズンが近づくたびに「夫の実家に泊まるのは気が引けるなぁ…」と思っていました。今では、家族揃って帰省するときはホテルを予約しています。子どもの長期休暇に合わせて、必ずといっていいほど話題にのぼる帰省事情。宿泊を伴う場合は、各家庭いろいろなスタイルがあります。いつの間にか定着したわが家のスタイル、わたしが感じるメリットのご紹介です。
わが家の帰省プラン
家族揃って帰省するのは年2回。わたしの実家と、夫の実家、それぞれ飛行機を利用します。2泊3日、いずれもホテル泊。初日と最終日はほとんど移動に費やすので、実際にゆっくり過ごせるのは中一日のみです。ホテルは朝食付きで予約し、19時頃に解散してチェックイン、翌朝9時頃に合流することが多いです。

お金を払って得られる心地よさ
ホテルの良さは、気兼ねなく備品を使えること。パジャマ、くし、綿棒、ドライヤー、歯ブラシなど、備え付けのものを自由に使えます。フリードリンクがあったり、新聞や雑誌が置いてあるホテルもあったりして、天国のような空間です。コインランドリーも気が向いたときに使えて便利。ホテルで洗濯と乾燥を済ませることで、帰宅後の家事を減らすことができます。

このような行動も、義理の実家に泊まるとなれば事前準備が必要だったり、一声掛ける必要があったりと、どうしても気を使ってしまいます。子連れだからこそ、自分たちに合った過ごし方ができるホテルは、とても心地よいです。
気になるお値段、お小遣い事情
わが家は両家とも地方都市です。2泊3日、朝食付きのツインルーム(子どもは添い寝)で2万円前後になることが多いです。飛行機代も時期によって変動するため、なるべく繁忙期を避けるように心がけています。朝ご飯以外の食事は、両親や親戚たちと一緒にとることが多く、ごちそうになることがほとんどです。

家族揃って会えるのが年に1回ということもあって、ホテルにいるとき以外は常に一緒に行動。限られた中で、楽しい時間を過ごしています。
さいごに
さて、ホテルに泊まるスタイルは、わたしだけでなく夫にも嬉しいポイントがあります。それは「いつでも温泉に行けること」。わたしの故郷は温泉がたくさんあり、温泉好きの夫はホテルでの滞在時間が本当に短いです。2泊3日の間で、朝晩の時間を使って必ず5か所は巡るほど、温泉を楽しみにしています。このような行動パターン、人の家に泊まるとなかなかできないことかもしれません。せっかく帰るんだから、お互いに気持ちよく、気兼ねなく過ごせるように…。いつの間にか定着したスタイルのおかげで、「帰省が楽しみ」なわが家です。
滅多に会えないからこそ、心地よい時間を。ホテルの力は偉大です。
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