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図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です☺︎

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5歳長女、人の絵が描けなくなった約2カ月。これからも見守りたい我が子の感性

5歳長女、人の絵が描けなくなった約2カ月。これからも見守りたい我が子の感性

数カ月前、わが家の長女はちょっとこじらせていました。幼稚園から帰宅したときのひとこと「今日白い目を描いたら、へんになった」から始まった、おおよそ2カ月間の「人の絵が描けない」状態。そのわけと、想定外の克服を見せたお話です。

掲示物を見て納得

参観日、教室のうしろに飾られている絵を見てびっくりしました。そして「白い目を描いたら、へんになった」という言葉の意味を理解しました。どうやら人の絵を描くときに、忠実に描くように教わった模様。

長女はもともと絵を描くことが大好きですが、幼児らしい空想っぽい絵を描きます。だから、目を白と黒で描くのは初めてだったはず。満足できない仕上がりになったのも納得でした。

励まされた祖母の言葉

参観日のときに撮った写真を、私の母にLINEで送りました。「最近、顔を描かなくなっちゃって…」と理由も添えて近況報告をすると、「それはそれでよかったのでは」とまさかの返事。はて、どうして?と思うと、「自分の感性を信じたほうがいいってことを学んだね(ハート)」と言葉が続きました。たしかに教わったことよりも、自分の方法が良いと思えることって、大人になった今でもよくあることです。なるほど、良い経験をしたんだなと前向きに捉えるに至りました。

再び顔を描いたきっかけ

2か月以上、少なくともわたしが見ている範囲ではかたくなに顔を描きませんでした。なんとか克服してほしいなぁと願っていた頃、ちょうど揖保乃糸のキャンペーンに応募したいと思っていました。揖保乃糸が大好きな長女、当選するためにはがきに個性を出したいわたし、これはチャンス!はがきに絵を描いてほしいとお願いしたら、ひさしぶりに長女らしい人間の絵を描き、それ以来、もとの長女の絵が見られるようになりました。

「いぼのいとだいすき」とともに。

さいごに

参観日で見た人物画は、幼いころにわたしも描かされたことのある、実物に忠実な絵でした。きっと小学校での授業を見越しての取り組みが、長女にとっては不本意なことだったようです。けれども、結果的に幼稚園で教わった絵ではなく、長女らしい空想に満ちた絵を描く日々に戻ったことをうれしく思っています。そして親子ともども、「自分の感性を信じる価値」に気づいた出来事でした。似ているかどうか、うまいかどうかでは測れない大好きな我が子の絵。子どもの「その子らしさ」を大切にしたいと、改めて感じた出来事でした。

そしてWチャンス賞当選というハッピーエンド

ひとつひとつの成長に、嬉しさと寂しさが入り混じる今日この頃です。

この記事を書いた人

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千葉県

どんぐり子

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野菜ソムリエ ハンドメイド

手狭賃貸の快適さと体力消費術を追い求めて早6年。四国、山陰、関東と現在3拠点目!
「あるもの暮らし」を心がけ、お金のかからない自然物や施設をこよなく愛しています。

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