ブログ
共働きで1歳娘の子育て中。美味しいご飯が大好き!知育や教育も試しています

公開

0歳で入院寸前、そして1歳で入院に…娘が2度経験したRSウイルス

0歳で入院寸前、そして1歳で入院に…娘が2度経験したRSウイルス

「RSウイルス」と聞くと、私はドキッとしてしまいます。保育園で「RSウイルスが出ました」と聞いたときや、お友達のお子さんが感染したと聞いたときも、「大丈夫かな」と心配になります。というのも、わが家にとってRSウイルスは、決して他人事ではない感染症だからです。実は、娘がRSウイルスに感染するのは今回が初めてではありません。

初めて感染したのは、まだ0歳のとき

そのときも症状が悪化し、入院する一歩手前までいきました。そして1歳になった今回、まさかの2度目のRSウイルス感染。「前にもかかったから、今回は少し安心かな」と思っていたのですが――。今回は、入院することになりました。

「RSって一度かかったら終わりじゃないの?」

子どもが生まれるまで、私はRSウイルスについて詳しく知りませんでした。そして0歳で一度感染したこともあり、なんとなく「一度かかれば、もう大丈夫なのかな?」というイメージもありました。しかし、RSウイルスは一度感染したら終わりという感染症ではなく、何度も感染することがあるそうです。

わが家の場合は、0歳、そして1歳と2度経験することになりました。しかも2度目の今回は、前回より大きくなっているにもかかわらず入院に。「1歳になったから、0歳のころより安心」と単純に考えられるわけではないんだと実感しました。

最初は「風邪かな?」と思っていました

最初に見られたのは、咳や鼻水などの症状でした。小さな子どもは保育園などで風邪をもらってくることも多く、最初は「また風邪をひいたかな」という感覚でした。ところが、その後だんだんと呼吸の様子が気になるように。いつもの風邪とは違う様子に、心配が大きくなっていきました。

0歳のときと違った、今回のRS

0歳のときも「入院になるかもしれない」と言われ、とても心配しました。それでも結果的には入院せず、自宅で過ごすことができました。だから今回も、最初はどこかに「前回も大丈夫だったから」という気持ちがありました。

でも、子どもの感染症は毎回同じ経過をたどるわけではありませんでした。今回は呼吸状態が悪化し、気管支喘息発作も起こしてしまったため、入院することに。「前回大丈夫だったから今回も大丈夫」とは限らない。それが、2度のRSウイルス感染を経験して、私が一番強く感じたことです。

RSウイルスと診断。そして入院へ

「入院です」と言われたときは、やっぱりショックでした。まだ1歳。こんなに小さな体で大丈夫なのかな。何日くらい入院するんだろう。仕事はどうしよう。いろいろなことが一気に頭の中を駆け巡りました。

RSウイルスは「よく聞く感染症」だけど油断できない

厚生労働省によると、RSウイルスは2歳までにほぼすべての乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。多くの場合は軽症で数日のうちに軽快する一方、一部では咳が悪化したり、ゼーゼーする「喘鳴」や呼吸困難が現れたりすることもあるそうです。

私自身、今回の経験をするまでは「RSウイルス=子どもがよくかかる風邪のようなもの」というイメージをどこかで持っていました。でも、同じRSの感染でも状況によっては全く違った病状になるんだと感じました。

入院して初めて知った「1歳児の入院」

そして今回、感染症そのものと同じくらい戸惑ったのが、幼い子どもの入院生活でした。
「親はずっと付き添うの?」
「仕事に行っている間はどうなるの?」
「ご飯は誰が食べさせてくれる?」
「オムツは?」
「泣いたときは?」
「夜、ちゃんと眠れるかな?」

1歳の娘は、まだ自分で「お水がほしい」「寂しい」「眠い」と詳しく伝えることができません。だからこそ、離れている時間はどうしても心配になります。娘自身も心細いだろうと心配していましたが、病院では看護師さんや保育士さんたちが対応してくださって、ニコニコ過ごしたようです。

私に関しては、できる限りそばにいたいという気持ちと、仕事や日常生活との間で、親としてどうするのがいいのか悩みました。我が家は夜は対応を病院にお願いして、10時から21時までは面会に行くスタイルで夫と一緒に通い続けました。

「入院したから安心」だけではなかった

風邪の症状が悪化していき、ご飯も食べなくて寝ることもできない娘が心配だったので、RSウィルスと判定されて入院が決まったとき、もちろん「病院で診てもらえる」という安心感はありました。でも、実際に経験してみると、入院した瞬間に親の心配がなくなるわけではありません。

むしろ、小さなわが子を病室に残して離れることへの葛藤もありました。仕事もある。家のこともある。でも、娘のそばにもいたい。私も夫も仕事があり、また、寝れていなく24時間の付き添いはむずかしい。でも寂しい思いをさせたくない。全部を100%やるのは難しいからこそ、そのときできることを一つずつ考えるしかないのだと思いました。

「いつもの風邪と違う」と感じたら相談することの大切さ

今回、私が改めて感じたのは、親が感じる「なんだかいつもと違う」という感覚も大切にしたいということ。RSウイルス感染症は、発熱や鼻水、咳などの症状から始まり、場合によっては気管支炎や肺炎などの下気道症状が現れることもあるそうです。

もちろん、症状の程度や経過は一人ひとり違います。だからこそ、「RSならこうなる」と自己判断するのではなく、呼吸の様子や食事・水分のとれ方などで気になることがあれば、医療機関に相談することが大切だと感じました。わが家は、地元のかかりつけの病院に相談してその日に大きい病院へ検査しにいきました。

入院を経験して思うこと

今回の入院は、私にとっても初めて知ることばかりでした。子どもの病気は、本当に突然やってきます。昨日まで元気だったのに、あっという間に状況が変わることもあります。

そして子どもが入院すると、心配なのは病気だけではありません。付き添いはどうするのか、仕事はどうするのか、きょうだいがいればどうするのか。家庭によって、いろいろな問題が出てくると思います。私自身も迷いながら過ごしています。それでも今は、娘が安心して治療を受け、元気になって家に帰ってこられることが一番。

この記事が、同じように突然子どもの入院を経験したパパ・ママにとって、「こんなふうに戸惑うのは自分だけじゃないんだ」と少しでも参考になればうれしいです。

この記事を書いた人

花崎 阿弓の画像

神奈川県

花崎 阿弓

共働きで1歳娘の子育て中。美味しいご飯が大好き!知育や教育も試しています

アナウンサー、バレトン

1歳女の子ママのフリーアナウンサー。趣味は食べることと家族でお出かけ。かなりの頻度で西松屋に通いお得情報を探しています。仕事に家事に育児に悩みながらも全力投球!

&あんふぁんのおすすめ記事がLINEに届く! LINEアカウントを友だち追加!

花崎 阿弓:新着ブログ

あんふぁんチームズ