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「カバオくんは服も着て学校に行っているのに…」6歳息子が気づいたアニメの謎がうらやましかった話

先日、6歳の息子から飛び出したのは、アニメに登場する動物たちについての質問。「なんで名犬チーズはワンワンしか言わないの?」「カバオくんは服を着ているのに、なんでチーズは服を着ていないの?」……えっ、言われてみれば確かに!!今まで何の疑問も持たずに見ていたけれど、そういえばアニメの世界には、ちょっと不思議な設定があるような気がします。息子も次から次へと、アニメの謎を見つけてきました。
カバオくんはしゃべるのに、チーズは「ワンワン!」
まずは『それいけ!アンパンマン』。カバオくんは服を着て、学校にも通い、人間のように会話をしています。一方、犬のチーズは、アンパンマンたちと一緒に暮らしているものの、基本的には普通の犬。あっ、でもチーズだって二足歩行で、パン工場のお手伝いをする働き者です。「なんでチーズはワンワンしか言わないの?」「カバオくんは服を着ているのに、なんでチーズは服を着ていないの?」確かに、同じ世界に暮らしているのに、この違いは何なんだろう……。
プルートとグーフィー、どちらも犬なのに!?
続いて、ディズニーの世界。犬のような姿をしたグーフィーは、二足歩行で普通に会話をするキャラクター。一方、ミッキーの愛犬であるプルートは、四足歩行で「ワンワン」と鳴く、まさに犬そのもの。えっ、どちらも犬なのに!?グーフィーは友達で、プルートはペット。この違いは一体……。幼い頃から大人になった今まで、何度となく見てきたキャラクターたちですが、改めて考えると不思議です。
トリッピーはおしゃべりなのに、ほかの鳥はしゃべらない?
そして『しまじろう』にも。しまじろうの友達であるトリッピーは、人間のように会話をするキャラクター。でも、ほかの鳥たちは、普通の鳥として描かれています。しかもトリッピーは、鳥語?でほかの鳥たちと会話することもできるんです。こうして考えてみると、アニメの世界では、動物が人間のように暮らすキャラクターとして描かれる一方で、普通の動物としても登場しているんですよね。意外とこういう設定、アニメにはあるあるなのかも……!
アニメの世界のように、みんな違っていい
今まで当たり前のように見ていたので、息子に言われるまでまったく気にしていませんでした。でも、確かに不思議!作品ごとに設定や世界観があるのだと思いますが、私が個人的にいいなと思ったのは、同じ動物でもそれぞれ違った個性や特徴を持っていること。人間のように暮らす犬がいてもいいし、普通の犬として生きる犬がいてもいい。鳥だって、会話する鳥がいても、そうでない鳥がいてもいい。アニメの世界では、そんな違いが当たり前のように共存しています。現実の世界も、こんなふうにみんな違っていることが当たり前で、それぞれが自然に受け入れられる世の中だったらいいな……。
息子の何気ない疑問から、思わぬところで平和な世界を感じました。
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