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男性も抱えるDV被害。埼玉県が電話相談窓口を開設

男性も抱えるDV被害。埼玉県が電話相談窓口を開設

家族など身近な人の言葉や行動に、傷ついたことのある男性もいるのではないでしょうか。

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者(元配偶者)や恋人などの間柄でふるわれる暴力のこと。
DVの被害は性別を問いません。埼玉県では7月10日から、DV被害を受けた男性を対象とした電話相談を開始しています。
「男性は強くなければならない」「自分だけがこんな思いをしているのでは」と、一人で抱え込んでいませんか? 悩みを我慢せず、相談しましょう。

家族など身近な人の言葉や行動に、傷ついたことのある男性もいるのではないでしょうか。

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者(元配偶者)や恋人などの間柄でふるわれる暴力のこと。

DVの被害は性別を問いません。埼玉県では7月10日から、DV被害を受けた男性を対象とした電話相談を開始しています。

「男性は強くなければならない」「自分だけがこんな思いをしているのでは」と、一人で抱え込んでいませんか? 悩みを我慢せず、相談しましょう。

埼玉県の調査で、なんと7人に1人の男性がDV被害経験ありと回答

埼玉県の意識・実態調査の結果、男性の15.4%、実に7人に1人がDV被害を経験していると回答しました。近年では、DV被害は女性だけの問題ではなく、男性にとっても深刻な問題であることが分かります。

DVと聞くと体を傷つける暴力をイメージする人が多いかもしれませんが、それ以外にもさまざまな種類があります。どんな種類があるか、以下のリストをチェックしてみましょう。

配偶者等からの暴力(DV)の種類

  • 身体的暴力(殴る、蹴る、髪をひっぱる、物を投げつけるなど)
  • 精神的暴力(どなる、ばかにする、暴言を吐く、交友関係を制限する、無視するなど)
  • 性的暴力(性的行為を強要する、中絶を強要する、避妊に協力しないなど)
  • 経済的暴力(生活費を渡さない、仕事をやめさせる、貯金を勝手に使うなど)
  • こどもを利用した暴力(こどもに暴力行為を見せる、こどもの前で非難するなど)

出典:埼玉県「DV被害を受けている男性の方へ」

それ、DVかも…当てはまるものはありませんか?

「まさか自分がDVを受けているなんて」と思う人も多いかもしれません。パートナーとの関係を振り返り、以下のなかに当てはまるものがないか考えてみてください。もし一つでも当てはまれば、まずは電話で相談を。

こんな経験はありませんか?

  • 給料や通帳、キャッシュカードをすべて取り上げられ、 自由に使えるお金がない。
  • 「給料が少ない」「男のくせに」などと罵倒される。
  • 長時間無視される。
  • スマホのチェックや交友関係の制限をされたり、 GPSで行動を監視される。
  • 職場に頻繁に電話をして仕事の邪魔をされる、 また、重要書類を隠すなど、会社での立場を悪くさせる。
  • 夜中に起こされ、長時間責め立てられる。

悩んでいるのはあなただけじゃない。Web限定動画もチェック

埼玉県広報アンバサダーのにーしゃさん(@neet_syakaijin)による、男性DV被害に関するWeb限定動画も公開中です。

「男のくせに」「お前のために」などのキーワードを通して、自分の経験と照らし合わせ、DVかどうかを振り返ることができる内容になっています。少しでも心当たりがある人は、ぜひ相談しましょう。

男性DV被害者のための電話相談はこちらから

【相談概要】
・対象:DV被害を受けた男性(内縁関係・デートDVを含む)
・匿名相談可/秘密厳守
・相談料無料(通話・通信料は相談者負担)
・相談時には、適切な情報提供のため「年代」と「お住まいの市町村」を聞きます。
・相談員が電話で話を聞き、必要に応じて支援制度の案内や個別支援に関する情報を提供します。

【相談日時】
毎週金曜日 12:00~20:00
※祝日の金曜日は12:00~17:00
※年末年始(12月29日~1月3日)を除く

【相談専用電話】
048-829-9900


【問い合わせ】埼玉県人権・男女共同参画課
電話:048-830-2925

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