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衛藤美彩さんの“育児ファッション術”とは? 今すぐマネしたいアイデア多数

2019年にアイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、女性ファッション誌のモデルなどで活躍している衛藤美彩さん。フェミニンなファッションが大好きだった衛藤さんに、育児の中で「すごい変わった!」という自身のファッションについて、お聞きしました。
フェミニンからカジュアルへ。育児で変わったファッションの考え方とは?
子どもが生まれて動きやすさと洗濯しやすさを重視する生活に
子どもが生まれる前は、ホテルにアフタヌーンティーを楽しみに行くような、ワンピースやパンプスなどのフェミニンなファッションが大好きでした。でも、子どもが生まれてからは、ファッションの優先順位がガラッと変わりましたね。
抱っこをしたり、一緒に走ったり、しゃがんだりすることが増えたので、まずは「動きやすいこと」、「汚れてもすぐ洗えること」が一番大事になりました。
一人目の育児の頃は毎日があっという間で、自分のことは後回し。おしゃれを楽しむ余裕なんてなくて、自分に似合う服装というより、カジュアルさを重視していました。夫のTシャツを借りて過ごす日もあったくらいです。

育児に慣れて気づいた、今の自分らしいファッション
そんなふうに過ごしていたある日、お店の鏡に映った自分を見て、「あれ、これって私? 全然自分らしさがない」と、ふと感じたんです。自分にかける時間を疎かにしてしまい、おしゃれをする楽しみが減っていたな〜と。
妊娠期間も含めるとママ歴は5年ほどですが、ここ最近は「フェミニンで可愛らしいお洋服が好き」という軸は変わらないものの、以前よりは甘すぎない、大人っぽいトーンの服を選ぶことが増えました。
流行や年齢、ライフスタイルも変わってきたので、今の自分にしっくりくるファッションが見えてきましたね。かわいらしさと実用性のバランスが、今の自分にはちょうどいいと感じています。
普段着は、手に取りやすい価格帯のブランドやネットショッピングを利用することも多いです。「明日届く!」という文字に魅力を感じたり(笑)。毎日着るものだからこそ、気兼ねなく洗えて、気軽に着られることはやっぱり大事。デザイン重視の洋服は特別な日に楽しんで、日常は無理のないアイテムを選んでいます。

幼稚園の送迎ファッション&親子のリンクコーデの選び方のポイント
幼稚園の送迎ファッションはシワになりにくいアイテムを揃えています!
幼稚園の送迎がある朝は時間との勝負なので、シワになりにくい素材を選ぶことが増えました。忙しい朝でもサッと着られて、それだけできちんと見えるシャツは本当に頼れる存在です。
素敵な服でもシワがあると台無しになっちゃいますよね。清潔感がある印象にはしたいので、とろみのある素材を選ぶようにしています。
保護者の集まりや自分の中のスイッチをオンにする日は、ネイビーを選ぶこともありますし、普段は白や黒などのベーシックカラーを選ぶことが増えました。

ガチガチには決めない、家族リンクコーデが好き!
親子のリンクコーデをするときは、全身おそろいというより、色や柄をさりげなくリンクさせるくらいが好きです。
私が好きなブランド「ファミリア」のチェック柄の服を着せたときは私もどこかにチェック柄を取り入れたり、子どもたちが白いシャツを着る日は私も白を選んだり。子どもに合わせることが多いかな。本当にさりげなくですが、逆にその方がおしゃれなリンクコーデになる気がします。
育児中でもおしゃれに見える!時短で叶うおすすめの小物テク
カジュアルな服でもアクセサリーでフェミニン要素をプラスする
子育て中って、「本当はこんな服が着たいけど、今は難しいな」と思うこともありますよね。もともとフェミニンなファッションが好きな方は、ギャップに悩むんじゃないですかね。私もその一人です。
じゃぶじゃぶ池に入ったりするからまずパンツスタイルだし(笑)。でもその中でも、かわいい斜めがけバッグや、好きな小物を使うのもアリかなと。無理に全部を叶えようとしなくてもいいと思っています。
そのぶん楽しんでいるのが、バッグや靴、アクセサリーなどの小物使いです。カジュアルな服にフェミニンな要素を小物で足していくとバランスが整うんですよね。

自分に合う方法でおしゃれを楽しんで、気持ちを前向きに♪
お気に入りのバッグやアクセサリーなど、自分の気分が上がるものをコーディネートに取り入れてみるだけでも、「今日もちょっと頑張ろう」と思える気がします。マザーズバッグでも、かわいいものがたくさんあるじゃないですか♡ ファッションアイテムをネットで探す時間も、ワクワクしますよね。
同じ服装でも、靴を変えたり、ピアスをひとつ付けるだけでも、気分が変わります。もちろん、子どもの年齢に応じて制限もありますが、小物などで変化をつけるほうが、今の私の生活には合っていると思います。
おしゃれって、誰かのためだけじゃなく、自分の気持ちを前向きにしてくれるもの。子育て中だからこそ、無理をせず、今の自分に合った方法でおしゃれを楽しんでいけたらいいなと思っています。
取材・文/森岡陽子
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