ヨーグルト不使用!の簡単絶品「タンドリーチキン」レシピ

ヨーグルトがなくても塩麹があればできちゃう!しかも麹の力で時短&お肉がやわらかく仕上がるので一石二鳥です。お弁当のおかずやおつまみにはもちろん、キャンプやBBQに漬け込んで持参するのもおすすめですよ。
タンドリーチキンとは?
タンドリーチキンはインド料理で、鶏肉をヨーグルトとスパイスに漬け込みタンドールという窯で焼いたもの。
本格的に作るならパプリカ、クミン、コリアンダー、レッドペッパーなどのスパイスを混ぜ合わせて作ります。レッドペッパーの分量で辛さの調節ができるので、辛いのが苦手な方は入れなくてもOK!スパイスに凝っていた時は色々調合していましたが、子どもには不評で全然使わなくなってしまいました。
けれど小学生になり味覚が成長したのか?お友だちと食事で訪れたインド料理屋さんが美味しかったからなのか?スパイス料理も受け入れてくれるようになりました。子ども=辛いものやスパイスはNGという方程式は永遠ではないのね、と嬉しいようなちょっぴり寂しいような、、味覚で子の成長を実感する母でした。
とはいえ、おうちで本格的なスパイス料理を簡単に出せるわけではございません。タンドリーチキンが食べたい!と言われてすぐに作るなんて、、と冷蔵庫の中を見てひらめきました。ヨーグルトはないけれど、「塩麹」がある!
本来はスパイスとヨーグルトに一晩漬け込んだ方が良いけれど、塩麹なら時短でいける!なるべく簡単になるよう考えてみましたので、ぜひお試しくださいね。

お手伝いポイント
タンドリーチキンは子どもがやりたい!と思うお手伝いポイントがたくさんあります。
・スパイスや調味料の計量
・レモンを絞る
・鶏肉をポリ袋に入れる
・鶏肉を揉みこむ
・鶏肉を網に並べる
一番楽しいのは、鶏肉をモミモミ揉みこむところではないでしょうか。
「水感スクイーズみたい」と言ってたくさんモミモミしてくれました。
娘はレモンを絞るのも好きです。4歳のころはあちこちに汁が飛ぶしツルっと落とすし食べたら酸っぱいし苦いし、、と大変な時もありましたが、指先でどうやって力を入れたらいいか、滑らないように持つにはどうしたらいいか、種はどうやって取るかなど自分で考えて挑戦していたので、これも食育かなと思い担当してもらっています。指先を使うので脳にもいい影響があるかもしれないですよね。
ヨーグルト不使用!「塩麹タンドリーチキン」の作り方
材料(2~3人分)
- 鶏もも肉…2枚(約500g)
- レモン汁…小さじ2
- A塩麹…大さじ2
- Aケチャップ…大さじ1
- Aマヨネーズ…大さじ1
- Aカレー粉…小さじ2
- Aガラムマサラ…小さじ1
- Aにんにくすりおろし…小さじ1
- Aしょうがすりおろし…小さじ1
作り方
1.鶏もも肉を一口大に切りポリ袋に入れ、レモン汁を加えて軽く揉む。鶏肉の臭みが取れるちょっとしたひと手間です
2.(1)にAを加えポリ袋の口をねじって開かないようにしてしっかり持ち、鶏もも肉を揉む


3.30分ほど置いたらフライパンまたは魚焼きグリルで、弱めの中火で10分ほど両面に軽く焦げ目がつくくらい焼く
焦げやすいので注意して焼きましょう


フライパンで焼く場合は皮目から片面5分ずつくらいで焼きましょう。途中余分な脂がでたらふき取ると臭みも脂っぽさも取れ、きれいに焼きあがります。魚焼きグリルのほうが香ばしい焦げ目がつくことや余分な脂が落とせるなど、タンドールで焼いたような仕上がりになるのでおすすめです。
魚焼きグリルはしっかり予熱し、網に薄く油を塗ってから焼くとくっつきにくくなりますよ。マヨネーズを入れるとコクが出ますが、入れなくてもOK。あっさりした味わいになりますのでお好みで◎ガラムマサラを入れるとより本格的な風味に仕上がります。なければカレー粉を増やすのでも大丈夫ですよ!
タンドリーチキンはお弁当のおかずにも、作り置きとしてもおすすめの一品。漬け込んだ状態でキャンプやBBQに持って行き、炭火で焼くのもいいですよね!今回ご紹介するレシピは漬け込み時間は30分~半日ほどで大丈夫です。辛味はほとんどないので、辛くしたい場合はレッドペッパーやチリパウダーを加えてみてくださいね。




























