おうちでUFOキャッチャー®︎!SEGA×『幼稚園』コラボで本物そっくりの紙付録が登場

おうちでUFOキャッチャー®︎!SEGA×『幼稚園』コラボで本物そっくりの紙付録が登場

小学館の雑誌『幼稚園』2026年6・7月号は、SEGAとコラボ!クレーンゲームの代名詞ともいえる「UFOキャッチャー」の最新機種を本物そっくりに再現した紙付録が登場します。「UFOキャッチャー」は2025年に40周年を迎え、今回の企画はその「40周年イヤー」のラストを飾るのにぴったりの仕上がり。子どもも大人もワクワクするような付録を担当した編集部の今村祐太さんと、セガ フェイブの石井哲さんに話を聞きました。

40周年イヤーで再タッグ!ストレートに「子どもたちが好きなもの」をピックアップ

ーー今回のコラボが実現した経緯を教えてください

今村さん(小学館) SEGAさんとのコラボは2021年にも行ったのですが、ちょうどその頃はクレーンゲームが注目された時期でもありました。そして最近はゲームセンターやアミューズメント施設が「おでかけの定番スポット」として定着してきたなという実感があって。

『幼稚園』の付録は「どんな学びがあるか」という部分を軸に企画することが多いですが、たまにはストレートに子どもたちの好きなものを付録にしたいと思っていたんです。そこで、前回から4年ほど経過していますし、SEGAさんに再提案させていただきました。

石井さん(セガ フェイブ) 実は、ちょうど2025年6月にUFOキャッチャーが40周年を迎え、「40周年イヤー」としてさまざまな情報発信をしている最中だったんです。今村さんからお声がけいただいたのも、そうした活動の流れの1つとして、すごくありがたかったですね。

今村さん 提案した時点では40周年とは知らなかったのですが、結果として記念すべきイベントフィナーレのような位置づけで展開できることになり、編集部でも非常に盛り上がりました。

最新筐体の「白」を再現。ネジ1本までこだわったデザインの裏側

ーー 本物のUFOキャッチャーを紙付録として再現するにあたり、特にこだわったポイントを教えてください

今村さん 今回は2023年に登場した最新筐体「UFO CATCHER 10」をモデルにしています 。1つ目は最新モデルの特徴である「シンプルで白いデザイン」をしっかり再現することが最大のこだわりでした。『幼稚園』の表紙もバックの色を濃くして、アーム部分にも少し黒い線を入れるなどして、しっかりと白いボディが目立つようにデザインしています。

2つ目は「操作感」です。前回の付録では電動式を採用しましたが、今回はストローと枠を組み合わせた「マジックハンド式」を採用しました 。マジックハンドだとつかみやすくなるので、縦と横にアームを動かす際の絶妙な「もどかしさ」が再現できるようにこだわりましたね 。

マジックハンド式のアーム

石井さん 我々からお願いしたいと思っていたことは、今村さんが最初から再現してくださっていて、大きな修正はほとんどありませんでした。「UFO CATCHER 10」はデザインコンセプトが「中の景品が主役になるショーケース」なんです。ですから筐体自体を目立たせずシンプルな白で作っているのが大事なこだわりの部分です。

1つ前の機種ではピンクが強調されていましたが、今はすっきりとしたデザインに刷新しています。そのコンセプトが付録にもしっかり反映されていて、さすがだと思いました。

今村さん 細かいところでいうと、ストローを止めるパーツを最初はネジのようなデザインにしていたんですね。でも石井さんに「最新筐体ではシンプルなデザインにこだわり、ネジが見えないようにも工夫されている」と教えていただいて、差し込み式のパーツデザインに変更しました。現物を知るSEGAさんとコラボしているからこそ気づける部分で、こういったやり取りがあってこそのリアルな再現だと思っています。

細かなネジ部分にもこだわりが

豪華キャラクターが集結!今の時代だからこそ希少な「オールスター」景品

ーー 付録の景品ぬいぐるみに今回のキャラクターが選ばれた経緯を教えてください

村さん 前回はポケモン・ドラえもん・名探偵コナンの景品を使わせていただきましたが、この5年間でパウ・パトロールが雑誌『幼稚園』の中でも不動の人気コンテンツとなったので、絶対に入れたいと思ったんです。SEGAさんの景品は本当にたくさんの種類があるので、とても迷ったのですが、パウ・パトロールのほかは、誌面でもおなじみのドラえもんとポケモンを組み合わせることにしました。

石井さん キャラクターの選定は読者層に合うものを今村さんにお任せしましたが、「雑誌の発売タイミングに合わせた商品を使う」という点をお願いしました。景品は回転が早いので、雑誌が出た時に実際の商品が店頭にない、という事態は避けたいと思ったんです。

ーー『幼稚園』の発売時期には実際に、付録で遊べる景品が店頭のUFOキャッチャーにラインアップされているということなんですね

今村さん はい。付録に登場する景品はすべて、『幼稚園』の発売日前後にゲームセンターに並ぶ商品の画像を使わせていただいています。読んだあとにゲームセンターに行けば、同じ景品に出会えるかもしれないというワクワク感がありますよね。

また、最近では1台のUFOキャッチャーには、同じカテゴリーのキャラクターで統一する傾向にあるそうなんです。ですから社内では「1つの付録の中にこれだけ異なるキャラクターが一堂に会するのって、今の時代では珍しいよね」という声もあって。確かに、改めて見るとぜいたくな組み合わせだなと感動しました(笑)。

子どもたちに人気のキャラクターの景品が大集合

倒れてても取れる!もどかしさを楽しむ景品の工夫

ーー UFOキャッチャーならではの「もどかしさ」を再現するために、景品の紙付録はどんな工夫がされていますか?

今村さん マジックハンドを使ってアームの自由度が上がった分、どんな体勢の景品でもつかめるような設計にしました。実際のUFOキャッチャーのように、景品は立っていても倒れていても、どの角度からでもアームが届いて触れるサイズ感にこだわって、設計担当者と何度も試行錯誤しました。ポケモンのリュックは実際にリュックの形を作って、紐の部分もつかめるようにしていますし、倒れているリュックの紐だってつかめる…というところまで調整しました。

石井さん 出来上がったものを見て、ポケモンのリュックの細かな作り込みには「さすがだな」と感心しました。電動だった前回と違い、マジックハンドになったことでどうなるんだろうと思っていたのですが、それぞれのよさがあって、今回もとてもよい仕上がりになっていると思います。

家で練習して、ゲームセンターへ!親子で楽しむヒント

ーー 最後に、読者の子どもたちや保護者の方へメッセージをお願いします。

今村さん まずはこの付録で、思う存分遊んでほしいです!UFOキャッチャーのイメージトレーニングをしてから、実際にゲームセンターに行って見てほしいですね(笑)。それから、実際のゲームセンターでは筐体の種類にもぜひ注目してみてください。

誌面では歴代の筐体を紹介しているので、懐かしく思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。親子で「あっ、これが載ってたやつだ!」と店頭で発見するような楽しみ方もできると思います。また、「ドカ盛り(雪崩型)」や「ペラワ(ペラ輪)」といった、UFOキャッチャーならではの景品の陳列方法や、店員さんの仕事紹介も載せているので、「この人たちがこういう工夫をしているんだ」と知ってもらえるとうれしいですね。

石井さん この付録をきっかけにゲームセンターに行って、ぜひリアルなUFOキャッチャー体験をしてほしいというのが一番の願いです。UFOキャッチャーは少し難しいゲームかもしれませんが、取れたときの喜びや、家族みんなで一緒に挑戦する体験自体が、本質的な楽しさだと思っています。

この付録をきっかけに、雑誌に載っていたパウ・パトロールが欲しい、ドラえもんが欲しい…そんな気持ちでゲームセンターに足を運んでもらって、家族の思い出の1ページにしてもらえたらうれしいですね。

PROFILE

石井哲さん(写真上)
セガ フェイブ 戦略本部 AMプロモーション部。今回の付録を担当。

今村祐太さん(写真下)
小学館 幼児誌編集室幼稚園編集。『幼稚園』の付録を担当。

企画・編集/&あんふぁん編集部、取材・文/山田朋子

『幼稚園』2026年6・7月号 特別価格1590円

ユニークな企業コラボ付録で話題の幼児雑誌。4・5・6歳の好奇心をくすぐる、遊びと学びが詰まった一冊。

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