子どもと一緒に!「栄養たっぷりピーマン肉詰め」おいしいピーマンの選び方とは

ピーマンが苦手な子も多いと思いますが、自分で作ると食べたくなっちゃう。そんな子ども心をくすぐって、GWは一緒に作って食べてみてはいかがでしょう!
ピーマンが苦手でも好きになっちゃう?!
年間を通して流通しているピーマン。以前、最近のピーマンは苦味が少なくて苦手な子が減っている、と保育園の先生がおっしゃっていましたが、確かに苦味より甘みを感じるようになった気がします。特に春のピーマンは柔らかくて苦味が少なく瑞々しいので、とても食べやすいと思います。
7歳の娘はもともとピーマン嫌いではなかったのですが、ある時ピザのトッピングのピーマンが苦かったようで、その日から1年ほど食べてくれなくなりました。再び食べるようになったのは、一緒にお料理をしたら美味しかったからです。やっぱり自分で作ると美味しい、ということですね!
ピーマンに限らず、好きではない食材は自分で選んで調理すると興味もわくし、より美味しく感じるのだと思います。店頭にたくさん並んでいる中からどれを買おうか?と選ぶとワクワクするし、自分で選んだものには愛着がわき食べてみよう!と思ってくれます。
ピーマンの肉詰めなら好き!
その理由は、ピーマンの食感がよく苦味を感じないことと、肉だねとの一体感があることだと分析します。加熱しすぎてピーマンが柔らかくなり過ぎないこと、肉だねは下味をつけ柔らかく仕上げたことが良かったのかな、と思いました。
肉だねには塩麹と切干大根を入れて作ります。
塩麹は下味としてだけでなく、肉だねが柔らかくふっくらジューシーに仕上がります。
切干大根は大根を薄く切り天日干したもの。天日することでうまみや甘みが増します。食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄分、ビタミンなど栄養豊富で買い置きするにも便利な食材。少しでも栄養を摂ってほしい母は、何かにつけて切干大根を料理に入れています。切干大根はさっと水洗いをして細かく刻めば、味も食感も主張せず色々な料理に溶け込んでくれるのでおすすめですよ!
ピーマン選びは重要
ピーマン選びが上手くいけば、もう7割成功だと思っています。苦いピーマンを甘くするのは難しいので、甘くて美味しいであろうピーマンに出会うことが重要なのです。どんなピーマンが良いかというと、断然鮮度がいいものです。鮮度が良いと苦味が少なく、瑞々しいので生でも美味しく食べられます。
鮮度の見極めは
・ハリつやがいい
・ヘタが六角形で切り口が白い
・鮮やかな緑色
この3点を意識して子どもに選んでもらうのがおすすめです!

「栄養たっぷりピーマンの肉詰め」の作り方
ご紹介するのは娘がピーマンをもう一度好きになったレシピです。皆さんのご参考になると嬉しいです。
材料(2人分)
- ピーマン…4個
- 合いびき肉…150g
- 塩…1.5g
- 切干大根…3g
- 玉ねぎのみじん切り…1/4個(約50g)
- 塩麹…小さじ1
- オイスターソース…小さじ1
- 薄力粉…適宜
- 米油…小さじ1
- ケチャップ…適宜
作り方
1.ピーマンは縦半分に切り、ヘタ、種、ワタを取り除く
切干大根はサッと洗い細かく切る(ハサミで切ると簡単です)

2.ボウルに合いびき肉、塩を入れよく練る

3.玉ねぎのみじん切り、切干大根を加えて混ぜ、塩麹、オイスターソースを加えて更に混ぜる

4.ピーマンの切り口に薄力粉を振り(3)をしっかり詰める


5.フライパンに米油をひき、中火で2~3分こんがり焼き色がついたら裏返して、水(分量外:大さじ1)を加えて蓋をし、弱火にして5分蒸し焼きにする

6.火を止めたらそのまま2分置く(こうすることでしっかり中まで火が通り、肉汁が落ち着く)
*中心部分に竹串をさし透明の肉汁がでたらOK 濁っていたら再び弱火で蒸し焼きをしましょう

冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもおすすめですよ。お好みでケチャップを添えても◎




























