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「私だけが大変!」を減らす 旅行や帰省の準備・滞在・片づけがラクになる整理術

夏休み、旅行や帰省を予定されているご家庭も多いのではないでしょうか。楽しみな一方で、準備や片づけに「私だけが大変!」と感じた経験はありませんか。
今回は、旅行や帰省の準備や片づけの負担が減り、また滞在中も荷物整理に追われにくくなる整理術をご紹介します。
準備をラクにするために
準備をラクにするポイントは、旅行や帰省で使用するモノをまとめて収納しておくことです。荷物の仕分けに使用するポーチや袋類を一か所にまとめておくと、サッと準備できます。わが家ではクローゼットの棚のボックスに収納していますが、収納に余裕がない場合は、スーツケースの中を定位置にするのもおすすめです。

また、簡単な持ち物リストを作っておくのも効果的です。もし旅行の準備を億劫に感じていたら、その理由の一つが「忘れ物をしないように」というプレッシャーではないでしょうか。とくに子どもが小さい時は何かと必要になる荷物も多いもの。リストを作っておくと、「これに沿って準備をすれば大丈夫」という安心感につながります。

持ち物リストとポーチ類のボックスを出しておくのは私が担当しますが、その後の荷造りは家族それぞれが行っています。みんなで準備ができるようになったことで、以前よく感じていた「私だけが大変!」という負担が減りました。
滞在中に荷物整理に追われないパッキングのコツ
パッキングで意識したいのは「持ち主別」と「モノ別」です。こんまり®メソッドでは、お家の収納においてこの2つの分類を意識することでわかりやすい収納をつくりますが、パッキングにおいても同様です。
まず「持ち主別」。誰の荷物か分かりやすくしておくと、「○○どこ?」と家族から聞かれなくなります。わが家では4色のトラベルポーチを活用し「この色は○○」と決めておくことで、一目で誰の荷物かわかるようにしています。

「持ち主別」に分けたうえで、さらに洋服、パジャマ・下着、スキンケア用品等「モノ別」にパッキング。そうすることで荷物が混ざらず、滞在中に荷物整理に追われなくなります。
帰宅後ぐったりしない片づけの仕組み
帰宅後、荷物が部屋の隅に置きっぱなしになったまま数日経ってしまう、ということはないでしょうか。そうした荷物が視界に入るたびに、余計に気持ちまでぐったりしてしまうものです。
わが家も以前はそうでしたが、家のモノの定位置が決まってからは家族も自然と元の場所に戻せるようになり、準備と同様に「私だけが大変!」と感じていた負担が減りました。
まずは旅行用品を一か所にまとめて定位置を決めて、そこに家族それぞれが戻せるようにすることから始めてみませんか。準備から片づけまで少しずつ家族で分担できるようになると、旅行や帰省そのものを、より楽しめるようになります。
楽しい旅行や帰省になりますように
ナビゲーター

























