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学童に入れなかった小学5年生の夏休み。共働き家庭のわが家が選んだ過ごし方

今年、ついに学童に入れなくなりました。
わが家は実家が遠方の共働き家庭。長男が小学1年生になってからずっと利用してきた学童ですが、今年は保留通知が届きました。
「高学年になったら学童に行きたがらなくなるよ」そんな話も聞いていましたが、長男はむしろその逆。仲の良い友達もいて、先生方にも恵まれ、学童生活をいい感じに楽しんでいました。
だからこそ今回の結果は、親だけでなく長男自身もちょっと寂しそうで。
学童に入れないのは長男だけじゃなかった
周りの話を聞いてみると、同級生もほとんど入れなかった状況でした。高学年になると利用枠が限られる地域も多いですよね。
もし長男だけ入れていたとしても、仲の良い友達がいなければ、これまでと同じような学童生活ではなかったかもしれません。そう考えると、成長に伴うひとつの節目なのかなとも感じました。
在宅勤務なら乗り切れる。でもそれで良いのかな?
幸い、わが家は夫婦ともに在宅勤務が可能です。交代で在宅勤務をすれば、長男がひとりで留守番する日を減らすこともできます。だから正直なところ、夏休みを乗り切るだけなら問題ありませんでした。
でも私の中には、どこかモヤモヤした気持ちがありました。長男にとって小学5年生の夏休みは一度きり。せっかくの長い休みなのに、親が仕事をしている横で宿題をして、ゲームをして、お昼ごはんを食べて、またゲームをして。それだけで終わってしまうのは、なんだかもったいない気がしたのです。
もちろん、それが悪いわけではありません。でも私が望んでいたのは、「なんとか夏休みを乗り切ること」ではなく、「長男にとって思い出に残る夏休みにすること」。だからこそ、もっと良い過ごし方がないかなと考えていました。
夫のひと言で一気に解決
そんな中、夫がひと言。「小学校の夏休み期間中、有給消化するわ!」
その手があったか!
夫はここ数年、有給休暇がかなり残っていました。そこで今年の夏休みは、夫がまとまった休みを取り、自宅で長男と過ごすことになりました。

この夏は親子でロボット作り
長男が今一番楽しみにしているのがロボット作りです。以前から興味があったものの、普段は学校や習い事で忙しく、なかなかまとまった時間が取れませんでした。
でも夏休みなら話は別。
試行錯誤しながら作って、失敗して、また作って。そんな時間も含めて楽しめそうです。夫もすっかりその気で、親子で一緒に挑戦する計画を立てています。
「学童がない夏休み」から「特別な夏休み」へ
今年は「学童に入れなかった夏休み」ではなく、「親子でロボット作りに挑戦した夏休み」として記憶に残るかもしれません。
保留通知が届いた時は不安でした。けれど、子どもの成長に合わせて過ごし方も変わっていくもの。学童がなくなったから終わりではなく、新しい夏休みの始まりだったのかもしれません。
さて。
どんなロボットが完成するのでしょうか。夏休みが終わる頃には、親子でどんな思い出ができているのか楽しみです◎
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