公開

出かける前の「あれどこ?」がなくなる!持ち歩くモノ置き場のすすめ

出かける前の「あれどこ?」がなくなる!持ち歩くモノ置き場のすすめ

お財布やリップクリームなどを、出かける前に「あれどこ?」と探してしまうことはありませんか。
持ち歩くモノに定位置を作るだけで、探し物や忘れ物が減り、バッグを変える際の準備もスムーズになります。
今回は、出かける前のバタバタを減らしてくれる「持ち歩くモノ置き場」をご紹介します。

バッグの中が定位置になっていませんか?

ハンカチや財布、リップクリーム、日傘、エコバッグなど、毎日のように持ち歩くモノは普段どこに置いていますか。「バッグに入れっぱなし」という方も多いかもしれません。

バッグに入れたままにしていると「どこかにあるはず」と思いながら見つけられず、同じアイテムを買い足してしまうことがあります。また、レシートやティッシュ、お菓子の袋などがたまって、大切な持ち物が埋もれてしまうことも。

片づけサポートでは、複数のバッグからリップクリームやペンがいくつも出てきたり、レシートやティッシュに紛れて、探していたアクセサリーや書類、現金が見つかったりするケースも少なくありません。

そこでおすすめなのが、帰宅したらバッグの中を空にして、持ち歩くモノを専用の定位置へ戻すこと。このひと手間を習慣にすることで、「どのバッグに何が入っているの?」という状態を防げます。また、必要なモノだけをサッと持ち出せるようになり、出かける前の「あれどこ?」を減らすことができます。

無印良品のラタンバスケットを持ち歩くモノ置き場に

バッグを変える際もスムーズ

せっかくたくさんの種類のバッグを持っているのに、結局いつも同じものばかり使ってしまうことはありませんか。

持ち歩くモノ置き場があれば、バッグを変える際も準備がスムーズ。その日の予定や服装に合わせてバッグを気軽に選べるようになり、「今日はどのバッグにしよう」 とおしゃれを楽しむ余裕も生まれます。

お気に入りのバッグを長く使える

バッグに荷物を入れっぱなしにしていると、重みで型崩れしたり、角が擦れたりして傷みやすくなります。

こんまり®メソッドでは、収納している時間はモノが休む時間と考えます。帰宅後に中身を出してバッグを休ませることで、お気に入りのバッグをより長く、気持ちよく使い続けることができます。

持ち歩くモノ置き場はバッグ収納の近くに

持ち歩くモノ置き場は、バッグを収納している場所の近くに作ると、出し入れがしやすいです。棚の上にボックスを置いたり、引き出し一つを専用スペースにするのもおすすめです。

小さなお子さんがいるご家庭では、おむつポーチやスタイ、マグなどのお出かけグッズも一か所にまとめておくと便利です。定位置が決まっていれば、夫婦どちらが準備するときも迷わず持ち出せます。

毎日続けられなくても大丈夫。持ち歩くモノの定位置を作り、できる日から帰宅後にバッグを空にする習慣を始めてみませんか。

たった1分ほどの習慣が、暮らしをより快適にしてくれるはずです。

ナビゲーター

こんまり®流片づけコンサルタント広田なつきの画像

担当カテゴリー

家事・住まい

こんまり®流片づけコンサルタント 広田なつき

こんまり®流片づけコンサルタント。埼玉県在住、小中学生の男の子2人のママ。元金融会社員。
片づけを通して、家族のときめく空間&時間作りと、ママが自分の好きなこと・やりたいことに情熱を注ぐお手伝いをしたい、という思いで活動しています。
無印ムック本「子どもとスッキリ暮らす収納術」等メディア掲載実績多数。

&あんふぁんのおすすめ記事がLINEに届く! LINEアカウントを友だち追加!

家事・住まい:新着記事