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住宅ローン4700万円…FPが教える、60歳完済の繰上げ返済ポイントは?

今回の相談者は、住宅ローンの繰り上げ返済方法を思案中のパパ。教育費や老後資金の貯蓄法も含めて、お金のプロがアドバイスします。
相談者の家計簿 Check!
月間収入
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パパ
円
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ママ
円
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児童手当
円
月間支出
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住居費
円
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教育費
円
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保険料(医療)
円
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水道・光熱費
円
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通信費
円
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車費
円
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食費
円
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日用品費
円
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医療費
円
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その他(ペット飼育)
円
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その他(衣服代など)
円
月間貯蓄
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年間支出分の先取り貯蓄
円
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普通貯蓄
円
ボーナス(年間)
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パパ
円
年単位の支出
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旅行・帰省など
円
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住宅ローン返済
円
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固定資産税
円
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保険料(生命)
円
年単位の貯蓄
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普通貯蓄
円
現在の総資産
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普通貯蓄
円
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株式
円
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米国株投資信託
円
advice 1 教育費や老後資金を準備し、定年後の負担を減らそう
パパは子どもの大学卒業時に63歳、住宅ローン完済時に73歳。60歳で定年なら、定年後の負担を減らす必要があります。まずは教育費を先取りで準備。学資保険よりはNISAで月3万円を15年間運用すれば、元本540万円+運用益になる可能性があり、定年前に準備できます。老後資金はiDeCoで運用し、税制優遇を受けつつ準備するといいですよ。
advice 2 住宅ローンは期間の短縮を優先して
住宅ローンはボーナス払い分を繰り上げ返済する方法もありますが、現状ではボーナス払いも無理なくできている状況。ならば、返済期間を短縮した方が利息軽減効果が大きいため有効です。仮に1000万円を繰り上げ返済すればおそらく7~8年程度縮まり、定年後5~6年で完済になるため、家計の負担も軽減できるでしょう。
advice 3 しばらく使わないお金は個人向け国債がおすすめ
金利が上昇している今、普通預金はもったいない。リスクを取りたくないお金の運用には、個人向け国債が向いています。個人向け国債は個人が国にお金を貸す仕組みで、半年ごとに利息を受け取れ、最初に約束した期間が終わると貸したお金が全額戻ってきます。例えば「固定5年」の金利は4月発売分で年利1.79%。発行後1年以上経てば中途換金できます。
result 住宅ローンは60歳完済を目指して
住宅ローンが60歳時点で約2700万円残るとなると、家計にとってかなりの負担に。期間短縮型の繰り上げ返済で、60歳で完済を目指したいですね。また、今まで普通預金で貯めていたお金は、教育費や繰り上げ返済資金はNISA、老後資金はiDeCo、すぐに使わないお金は個人向け国債などと、用途ごとに運用方法を分けて計画的に貯めていきましょう。
※2026年4月13日時点の情報です。法令・制度は変更になる場合があります
イラスト/二階堂ちはる
※この記事は、2026年5月発行の「あんふぁん 2026年6月号」に掲載した記事を再編集したものです
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