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「パパとママの間で寝たい」長女の願いを阻んだ2LDKというハードル

昨年、次女を出産してから、わが家の寝室事情が変化しました。わが家にはリビングの他に、6畳の洋室が2つあります。産後は「わたし・長女・次女」「夫」の二手に分かれて寝るようになりました。産前は当たり前だった「パパとママの間で寝る」という長女の願い。それを叶えるために「地震に強い家具配置」を目指した、半年間の寝室改革をご紹介します。
地震に備え「高さ制限」
もしもう一部屋あれば、家具を一切置かない「寝室専用」にしたいです。現在のわが家では叶わないから、できることは「低い家具」を選ぶこと。必要なものが収まる、わたしの目安は80cmでした。洋服をしまうチェストだと4段程度。カラーボックスであれば2段と3段の中間地点くらいです。

なるべく下の段に重いものを入れて、滑り止めシートを挟んで、地震対策を施しました。

「高さ制限」に伴う捨て活
子どもが2人に増えて日常使いするものが増えたのに、減らさなければならない難題。「今使うもの」を厳選、自分の衣類も減らしました。そして高さのあるカラーボックスはクローゼットの中に移動。就寝時は扉を閉めています。手放すときには大抵メルカリを利用したので、出品作業に時間を要して、ものを減らすペースは亀の歩みでした。

マットレス3枚並んだ日
こうして安全な空間を確保できたのち、マットレスを1枚追加購入しました。マットレス3枚の上に、大人用布団2枚と、ベビー布団を敷いて、4人で寝ています。初めてこのスタイルを取り入れた日、長女は大興奮、ぴょんぴょん飛び跳ねていました。とても嬉しかったです。

さいごに
「ここにマットレス3枚…いや無理でしょ」と思った最初。「やればできた!」と達成感に満ち溢れる今。子どもが生まれてから、そんなことの繰り返しでした。ものが増えるかと思いきや、この繰り返しのお陰で減りました。トライするたびに快適な空間になるので、「家が狭いって最高」とさえ思います。(いや、友達の戸建てがやっぱり最高です。)工夫する機会をくれた長女に感謝しつつ、入学に向けてさらにがんばります…。

発起人の長女、朝になると100%「パパとママの間」にはいません。
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