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羽田空港マニアなメルカリの達人にもなれるズボラ姉妹ママ。

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『行かなくていいかな』と思っていた私がジャングリア沖縄に度肝抜かれた話

『行かなくていいかな』と思っていた私がジャングリア沖縄に度肝抜かれた話

夏休みが近くなってきました。ご予定はお決まりですか?
空港マニアとして何度も那覇空港を訪れる中で
以前から話題になっているシャングリラ沖縄の広告を見るたびにスルーしてしまっていた私・・
遠そうだなー・・この時期じゃなくてもなー・・

その考え勿体無いの一言です!!!!
今日は詳しくレポートしていきます。

ワンオペ旅スタートです。

全く違う世界・・??

沖縄には何度も足を運んでいますが、
実はこれまでジャングリア沖縄にはあまり興味がありませんでした。
SNSで話題になっているのはもちろん、オープン前からニュースも見ていました。
それでも「いつか行けたらいいかな」くらい。

当初今回の沖縄旅行でも、最初から絶対に行きたい場所だったわけではありません。

そう思っていた理由は3つあります。

まず、我が家は娘2人の女の子家庭。
ジャングリアと聞くと真っ先に思い浮かぶのは恐竜です。
もちろん恐竜が好きなお子さんなら大興奮だと思いますが、
我が家の場合はどちらかというと可愛いものやショッピング、グルメの方が好き。
正直、「そこまで刺さらないかもしれないな」という私の決めつけ。
次に、テーマパークというよりアクティビティ施設という印象が強かったこと。
自然の中で体を動かしたり、アスレチックを楽しんだりするスポットなのかなと勝手に想像していました。
もちろんそれも魅力ですが、子連れにはよくある身長が足りない問題、
我が家のようにワンオペ旅行親子には
旅行中にわざわざ丸一日使って行くほどなのかと言われると、少し疑問だったのも事実です。
そして最後は立地。
ジャングリアは沖縄本島北部に位置しているため、那覇空港からも距離があります。
限られた旅行日程の中で考えると、美ら海水族館や古宇利島、
国際通りなどの定番スポットを優先したくなる人も多いはず。
私自身も「移動時間を考えるとどうなんだろう」と感じていました。

しかし「一緒に行ってみない?」とお誘いに「行かない」という思いはなく
「1回行ってみようかな・・」そんな思いで訪れたジャングリア。

ところが、その先には想像していたものとはまったく違う世界が待っていました。

なんで今までスルーしていた?!想像を超える大スケール。

まず驚いたのがスケール感。
施設の広さだけではありません。
アトラクション一つひとつの作り込みが想像以上。
最近は映像技術の進化によってスクリーンを見るタイプのアトラクションも増えていますが、
ジャングリアは「自分がその世界に入り込む」感覚がとにかく強いです。
目の前で起こる出来事に思わず声が出てしまい、気付けば大人の私まで本気で楽しんでいました。
お勧めアトラクション3選まずはこれ!
「ダイナソーサファリ」

TVで見たことある方も多いのではないでしょうか?
獰猛な肉食恐竜に追いかけられるアトラクションと聞くと、
「子ども向けかな?」と思うかもしれません。私も正直そう思っていました。
ところが実際に乗ってみると、その印象は一瞬で覆されます。
舞台は「古代生物再生研究所」の飼育施設。
オフロードを走る大型車両は想像以上に激しく揺れ、
目の前に現れる恐竜の迫力は映像で見るのとはまったく別物。

ただ恐竜を見るアトラクションではなく、自分自身が草食恐竜保護チームの参加者として
物語の中に入り込んでいる感覚になります。
特にクライマックスは思わず声が出るほど。
テレビやSNSで何度も見ていたはずなのに、
「こんなアトラクションだったの!?」と良い意味で裏切られました。

ジャングリアを訪れたなら、まず最初に体験してほしい看板アトラクションです。

これだけでも入園料の価値を感じるほど。

空へ放り出される感覚!?「やんばるトルネード」

2026年4月にオープンしたアトラクション。
ジャングリアには絶叫系アトラクションもありますが、その中でも特に印象に残ったのが「やんばるトルネード」です。
子連れでも体験可能ということで行って見ましたが・・乗ってみると、そのスリルは想像以上。

座席が勢いよく上昇したかと思えば、まるでビルの5階ほどの高さまで一気に突き上げられる感覚。
「うわっ!」と声が出た次の瞬間には急降下が始まります。
しかも、それだけでは終わりません。
回転しながら空と森の景色が目まぐるしく入れ替わり、自分がどちらを向いているのか分からなくなるほど。
視界いっぱいに広がるやんばるの森と青空を眺める余裕なんてない……と思いきや、ふとした瞬間に見える絶景がまた最高です。
絶叫マシンの怖さと、大自然の中を飛んでいるような爽快感。
その両方を一度に味わえるアトラクションでした。
身長120cmから利用できるため、絶叫系が好きなお子さんなら家族で一緒に楽しめるのも魅力。
「怖い」と「気持ちいい」が何度も押し寄せてくる、ジャングリアらしい一台です。

没入アトラクションの神!乗らなきゃ損!「ファインディングダイナソーズ」

私が一番感動したアトラクションはこちら。

正直、これまでさまざまなテーマパークで
ウォークスルー型や体験型のアトラクションを体験してきましたが、
その中でも群を抜いて印象に残りました。

物語は、隊長と一緒に迷子になった赤ちゃん恐竜を探しに行くというもの。
最初は「小さなお子さん向けのアトラクションかな?」と思っていましたが・・
その予想は良い意味で裏切られます。

ジャングルの中を進み、揺れる吊り橋を渡り、
自分でトロッコを運転しながら冒険を続けていきます。

ただ歩いて見学するだけではありません。
アトラクションの参加者として物語の中に入り込み、
自分自身が探検隊の一員になったような感覚を味わえます。隊長の名演技も最高です。

「次は何が起こるんだろう?」
「赤ちゃん恐竜は無事に見つかるのかな?」
そんな気持ちで進んでいくうちに、大人の私まで物語に引き込まれていました。
そして何より驚いたのが子どもたちの反応。
これまで恐竜にほとんど興味を示してこなかった娘たちが、
赤ちゃん恐竜の行方を本気で心配し、見つけた瞬間には心から喜んでいました。
*感情移入しすぎた挙句このあとぬいぐるみを購入。笑
それほどまでに没入感があり、自然と感情移入してしまうアトラクションなのです。

アトラクションが終わる頃には、恐竜を見たというよりも、
一つの冒険を終えたような達成感が残っていました。
さらにツアーの最後にはステッカーがプレゼントされ、記念写真の撮影もあります。
撮影した写真はその場で受け取ることができるので、
家族旅行の思い出を形に残せるのもうれしいポイントです。
派手な絶叫系アトラクションではなく冒険型なので子連れにはもってこい!
ジャングリアで最も心に残ったアトラクションでした。
そして、「うちの子は恐竜に興味がないから」と思っているご家族にこそ
体験してほしいと思います。
きっと、想像以上の冒険が待っています。

アトラクションのクオリティに感激。

「大人も子どもも楽しめる」という言葉では説明しきれないほど
体験の幅が広いジャングリア。
家族で一緒に楽しめるアトラクションもあれば、
絶叫好きの大人が本気で挑戦したくなるものもある。
特に印象的だったのは、
これまで体験してきたウォークスルー型アトラクションとは比較にならない没入感でした。
園内には23種類のアトラクションを用意。
さらにショーやエンターテインメント、夜には花火も開催され、
朝から夜まで飽きることなく過ごせます。
中にはバンジージャンプや、高さ約20メートルから仰向けで落下する
グラビティドロップなど、
もはや「絶叫アトラクション」という言葉だけでは片付けられない
チャレンジ系アトラクションも。

ここまでも本格派。景色も料理も妥協なし。

私たちが利用したレストラン「パノラマダイニング」のコンセプトは
「ご褒美のようなロケーション。絶景を食すレストラン」。

その名の通り、大きな窓の向こうにはやんばるの豊かな自然が広がり、
まるで森の上に浮かんでいるような開放感を味わえます。
正直、テーマパークのレストランあるあるの雰囲気がメインというあの思いこみは崩されます。
どの料理もクオリティーが高く、しっかりと美味しい。
「高いだけ」という印象はまったくなく、味もボリュームも満足できる内容でした。
沖縄県産の食材を使ったメニューも多く、
アトラクションを楽しむ合間の食事というより、
ここで食事をすること自体がひとつの体験になっています。

そして人気なのが、空中に浮かぶ鳥の巣のような「ネスト席」。
レストランの外側にせり出した特別席で、
まるでやんばるの森の上に浮かんでいるような感覚を味わえます。
ネスト席は有料で事前予約がおすすめですが、
その景色はまさにジャングリアならでは。
予約してでも体験する価値があると感じました。
アトラクションの迫力に目を奪われがちなジャングリアですが、
このレストランもまた旅の思い出になる場所のひとつなのではないでしょうか?

よく見ると恐竜の顔に・・!

フードワゴンもトロピカルな南国体験を。

忘れちゃいけないフードカート。

こちらも「映え」る南国メニューがいっぱい。
ベンチの周りにも沖縄らしい鮮やかな花々が咲き乱れておりちょっと一息が
のんびりしてしまうことも。

可愛いメニューが多く体もクールダウンでき大満足。

こちらも忘れちゃいけないショッピング。こんなサービスも!

エントランスからすぐ近く。
「ヴィレッジバザール マーケット」「ヴィレッジバザール リゾート」の
2店舗には多くのジャングリアグッズが販売されています。

お菓子にぬいぐるみ、シャツやアクセサリーそんな中で我が家の2人が選んだものは・・・

ジャングリアオリジナルボトルは私も柄に一目惚れ

ボトル購入で嬉しいこんなサービスも!

アトラクションやレストランだけでなく、パーク内のサービスが充実しているのも印象的でした。
特にありがたかったのが、
無料で利用できる傘の貸し出しサービス「無料雨傘/日傘サービス」です。

沖縄の天気は変わりやすく、突然のスコールに見舞われることも珍しくありません。
折りたたみ一本で来てしまった我が家に向かってきた突然の豪雨。
一瞬で解決してくれました。
また、日差しが強い日は日傘代わりにもなるため、「持ってくればよかった」と後悔する場面を減らしてくれます。
必要な時に気軽に利用できるのは、子連れのファミリーにとってもうれしいポイントです。
さらに、パーク内には「ウォーターステーション」が設置されています。

先ほどのマイボトルが大活躍。
これからの時期は水遊びアトラクションで使用するウォーターシューターへの給水も自由に行うことができます。
沖縄の暑さの中では、こまめな水分補給が欠かせません。
だからこそ、パーク内の至る所で気軽に給水できる環境はとても助かりました。
実際に一日過ごしてみると、そのありがたさを何度も実感します。
来場者が快適に楽しめるよう考えられていることが伝わる、細やかな配慮だと感じました。

遊んで終わりじゃない。最後に待っていたのは極上のスパ体験

ジャングリアで一日たっぷり遊んだあと、
ぜひ立ち寄ってほしいのが「スパ ジャングリア」です。

パークからは無料シャトルバスで移動でき、数分で到着します。

テーマパーク併設のスパ、ジャングリアがあまりに良すぎたので
期待はしていきましたが
その期待を大きく上回る最高のスパでした。
やんばるの大自然を一望できるインフィニティ風呂。
目の前にはどこまでも続く緑の森が広がり、
まるで自然の中に溶け込んでいくような感覚を味わえます。
特に夕暮れ時は格別です。
やわらかな光に包まれながら湯に浸かっていると、
テーマパークで遊んでいた興奮がゆっくりと癒やされていくのを感じました。

屋外にはインフィニティ風呂のほか、真っ白な石灰岩風呂や打たせ湯、サウナも完備。
屋内には天然温泉や洞窟風呂、ジェットバスなどもあり、想像以上に充実しています。
アトラクションで歩き回った体には、本当にありがたい時間。
そして驚いたのが料金。

これだけの設備とロケーションでありながら、大人料金は2640円(税込)。
お得な1Dayチケット付きのものもあります。
リゾートホテルのスパを利用することを考えると、
かなり利用しやすい価格設定だと感じました。
家族旅行でも、女子旅でも、カップル旅行でも楽しめる場所。
私自身、ジャングリアを訪れるならスパまでセットで体験してほしいと思っています。
テーマパークで思いきり遊び、最後は絶景を眺めながら温泉でリラックスする。
そんな贅沢な一日を過ごせるのも、ジャングリアならではの魅力でした。

家族旅行でも、友人同士の旅行でも楽しめる。そして絶叫好きなら、なおさら見逃せない。
そんなジャングリア沖縄ですが、私にとって最も印象的だったのは
アトラクションの数やスリルではありませんでした。

それは、「体験の中に入り込む没入感」です。
正直、訪れる前は「うちは行かなくてもいいかな」と思っていました。

恐竜にもそれほど興味はなく、空港からも距離がある。
優先順位は決して高くありませんでした。
ですが実際に訪れてみると、その考えは完全に変わりました。
もし行かなかったら、この感動を知らないままだったと思います。
アトラクションを楽しむだけではなく、物語の登場人物になったような体験ができる場所。
大人も子どもも気付けば夢中になり、いつの間にかその世界に引き込まれていました。
特に没入感という点では、これまで私が体験してきた施設の中でもトップクラス。
もしかすると日本でも屈指の体験型テーマパークなのではないかと感じています。
沖縄旅行の新しい選択肢――。

そんな言葉だけでは足りないほど、ジャングリア沖縄は記憶に残る場所でした。

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