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家計簿が苦手のママに、お金のプロが家計を整える方法を指南

今回の相談者は、貯蓄・資産があるものの計画的ではなく、NISAや住宅購入に迷うママ。今後の働き方も見据えた家計設計を、お金のプロがアドバイスします。
相談者の家計簿 Check!
月間収入
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パパ
円
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ママ
円
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児童手当
円
月間支出
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住居費
円
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保育料・教育費・習い事など
円
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保険料(その他保険)
円
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水道・光熱費
円
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通信費(インターネット・携帯電話など)
円
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ママのお小遣い
円
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パパのお小遣い
円
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食費
円
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日用品費
円
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レジャー費
円
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医療費
円
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その他(サブスク)
円
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その他(服など)
円
月間貯蓄
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NISA
円
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普通貯蓄(余剰分)
円
ボーナス(年間)
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パパ
円
年単位の支出
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旅行・帰省など
円
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臨時お小遣い
円
年単位の貯蓄
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普通貯蓄
円
現在の総資産
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普通貯蓄
円
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株式
円
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投資信託積立
円
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独身時代の貯蓄
円
advice 1 NISAは目的別に逆算して積立を
まず「いつ、何に、いくら使うか」から逆算して積立額を決めましょう。NISAは1人一口座のため教育費、リフォーム費、老後資金など目的が複数あるなら、目的別に投資信託を分けたり、夫婦で口座を分けてみて。自分で資産配分を考えるのが難しい場合は、全世界型や複数の資産に分散された投資信託を選ぶ考え方も。使う時期が決まっている教育費は、投資と預貯金を組み合わせると安心です。
advice 2 住宅購入は固定でも返せる予算で考えて
マイホーム購入を考えるなら、固定金利35年返済でも無理がない借入額を試算しましょう。固定金利で返せるプランなら、変動金利を選ぶ場合も将来の金利上昇に備えやすくなります。ママが年収150万~200万円を目指して働くと、厚生年金や健康保険に加入でき、老後やもしもの備えも手厚くなります。パパの将来の返済計画、退職金の有無も確認し、住宅予算と教育費を同時に考えましょう。
advice 3 保険は保険料より保障内容を確認
保険料は月5万500円とやや高め。見直すときは保険料だけでなく、死亡保障や医療保障の中身を確認しましょう。会社員なら高額療養費制度や傷病手当金、障害年金、遺族年金など手厚い備えもあります。住宅ローンを組む際の団体信用生命保険も踏まえると、死亡保険をスリムにできる可能性も。公的保障で足りない分を民間保険で補う順番にすると、保障と貯蓄のバランスが取りやすくなります。
result 目的を決めて先取り貯蓄を
家族全体の資産は1820万円あり、資産形成の土台がしっかりできています。一方で「余ったら貯める」形だと、教育費の増加やイベント支出が続くと貯まらない家計が常態化する可能性も。児童手当は振り込み先を専用口座に変更し、収入からの先取り貯蓄の仕組みを作り、銀行口座やクレジットカードと自動連携できる家計簿アプリも活用してみて。
※2026年7月10日時点の情報です。法令・制度は変更になる場合があります
イラスト/二階堂ちはる
※この記事は、2026年7月発行の「あんふぁん 2026年8月号」に掲載した記事を再編集したものです
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