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子どもが自分で選べる!朝がラクになる子ども服の収納と片づけ方

子どもの成長とともに、どんどん増えていく子ども服。「衣替えが大変!」「サイズ別に分けたはずなのに、いつの間にかごちゃごちゃ……」そんなお悩みはありませんか。
衣替えの時期でもある10月。今回は、子どもが自分で服を選びやすくなり、スムーズに朝の身支度ができるようになる子ども服の収納と片づけ方をご紹介します。
わが家にとっての適正量はどれくらい?
子ども服は成長するたびにサイズが変わるうえ、お下がりやいただきものなどもあり、「気づけばどんどん増えてしまう」となりやすいもの。
だからこそ、「わが家にとって、どれくらいの量があれば心地よく過ごせるかな?」と家族にとっての適正量を考えてみることが大切です。「たくさんの種類の服を楽しみたい」という気持ちも、大切な理想のひとつ。
わが家の場合は「お気に入りをたくさん着ること」が心地よいと感じ、普段着は上下4着程度を目安にしています。以前は数が多く、着る機会のない服もたくさんありました。服がくたびれないので、サイズアウトしても「誰かに着てもらえるかも」と手放せず、保管と管理が大変でした。今は数を絞ったことで1~2年で着倒せるようになり、服の管理もラクになりました。

お下がりについても、家庭によって考え方はさまざまです。わが家では、基本的にお下がりに回さないことにしています。保管スペースの問題だけでなく、それぞれの子どもが「自分はこれが好き」と思える服を自分で選ぶことも大切にしたいと考えているからです。
子ども服の片づけ方
まずは、家にある子ども服をすべて集めます。トップス、ボトムス、パジャマ、下着、靴下など種類ごとに集めることで、何をどれ位持っているか把握できて選びやすくなります。
次に、ときめく服「これからも着たい」と思う服を選びます。できるだけ子ども本人が選ぶことで、自分は何が好きなのかを知り、自分で判断する力を育てることにもつながります。
子どもが選ぶことをサポートする際は、「どれいらない?」ではなく「どれを着たい?」と問いかけるのがポイントです。前向きな質問にすることで、楽しく選ぶことができます。
また、親自身がときめくものを選ぶ感覚をつかんでいると、声かけもしやすくなります。まずは大人の服から見直してみるのもおすすめです。
スムーズに選べる収納のポイント3つ
「今日は何を着よう?」と自分で服を選ぶことは、毎日の小さな「自分でできた!」につながります。そして、朝の準備もぐっとラクになります。子どもがスムーズに服を選びやすくなる収納のポイントは、次の3つです。
①引き出しにラベリングする
文字が読めない年齢の子どもには、イラストやアイコンのシールを使うと分かりやすくなります。どこに何があるか一目で分かる収納にしましょう。

②選びやすい量にする
服が多すぎると、選ぶことが難しくなります。年齢や成長に合わせて量を調整し「これなら自分で選べる」と思える状態にしましょう。

③立てて収納する
服を重ねて収納していると、下の服が見えにくくなります。立てて収納すれば一目で見渡すことができ、選びやすくなります。
服が立つたたみ方は、近藤麻理恵さんの絵本「キキとジャックス なかよしがずっとつづく かたづけのまほう」にも紹介されています。親子で一緒に読んで、たたみ方を試してみるのも楽しそうですね。
子ども服の片づけは単なる整理整頓ではなく、自分で選ぶ力を育てる環境づくりでもあります。毎朝の服選びを通して、小さな自立を積み重ねていけるといいですね。
毎朝の身支度の時間が、よりときめく時間になりますように。
ナビゲーター

























