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土曜でも予約が取りやすい! 茨城の穴場工場見学「舟納豆 納豆ファクトリー」

お財布にやさしくて、ワクワクや学びも多い工場見学。工場見学マニアによる連載「子連れで楽しむ工場見学」では、親子で楽しめる魅力的な見学施設をお届けします!
茨城県常陸大宮市にある「舟納豆 納豆ファクトリー」。無料で参加できて、土曜日でも比較的予約が取りやすい、穴場の工場見学スポットです。周辺には、川遊びスポットやそり遊びもできる総合公園、人気の観光地もあり、家族でのおでかけに組み合わせやすい立地。
実際の製造ラインをガラス越しに見学できるほか、フォトスポットや試食もあり、納豆好きにはうれしい内容になっています。今回は、小学生の娘2人と一緒に参加した様子をレポします!
土曜日も予約を取りやすいのが嬉しい!
舟納豆の工場見学は、水曜日と土曜日に開催されており、事前の予約が必要です。我が家は土曜日の回に参加しましたが、直前でも比較的予約が取りやすい印象でした。

到着すると、まず目に入るのが大豆をイメージしたユニークな建物。

入口には顔出しパネルもあり、「納豆戦隊Funaレンジャー」になりきって、記念撮影も楽しめますよ。

館内にはスリッパに履き替えて入場します。子ども用スリッパは用意されていないため、気になる方は上履きや靴下を持参すると安心です。

展示スペースには、舟納豆の商品やアレンジレシピがずらり。納豆に使われている大豆も、本物が展示されており、色や大きさ、形などを触って比べることができました。大豆にもこんなにいろんな種類があることに驚きです。

舟納豆ではすべての商品に国産大豆を使用しているとのこと。お酒に合う納豆や、納豆が苦手な方向けの納豆など、気になる商品ばかりでした。

さらに印象的だったのが、納豆ネバネバ丼のフォトアイテム。本当に納豆を食べているような写真が撮れるので、子どもたちも大盛り上がりで何度も撮影していました。

ほかにも舟納豆の巨大商品サンプルなどの撮影アイテムが用意されており、記念撮影を楽しみながら、見学への期待が高まります。

実際の納豆づくりを間近で見学
工場見学は、まず舟納豆についての説明や商品紹介からスタート。パネルや模型、映像などを使いながら、納豆づくりについて学んでいきます。

納豆を充填する前の舟形容器に触れながら、香りも体感できました。

その後、いよいよ実際の納豆製造ラインの見学へ。

この日はタイミングがよく、大豆が専用ホースから釜に移動する様子や納豆菌を混ぜる様子、容器に詰める作業などを見ることができました。

普段はなかなか見ることのできない製造ラインに加え、スタッフの方が丁寧に説明してくれるので、子どもたちも興味津々でした。

また、舟納豆では、発酵中にクラシック音楽を流しているのだとか。納豆菌が音楽を聴くことで発酵が促進され、糸引きの強い納豆になると考えているそうで、思わず「へぇ〜!」となるユニークな取り組みでした。

試食や売店での買い物も
見学後には、発酵前の蒸し大豆の試食もいただきました。栗のようにホクホクとして甘く、大豆そのもののおいしさを実感。

ここまで約40分で工場見学は終了。工場から300メートルほどの場所には売店もあり、こちらではさまざまな種類の納豆を試食することができます。

子どもたちが一番気に入ったのは、人気ナンバーワンの「みどりご(税込454円)」。緑色の小粒青大豆を使用した納豆で、スーパーなどではあまり見かけない珍しい商品です。正直、一般的な納豆よりもお高めですが、豆の旨味とタレの味が気に入ったようです。

粘りがすごい…!

周辺スポットと合わせて楽しもう!
周辺には、川遊びも楽しめる「道の駅 常陸大宮~かわプラザ~」や、ソリ滑りが楽しめる「西部総合公園」もあり、組み合わせれば家族のおでかけにもぴったり。納豆好きの方はもちろん、穴場の工場見学を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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