上品な風味の「鮭の炊き込みごはん」このひと工夫で疲労回復!

上品な風味の「鮭の炊き込みごはん」このひと工夫で疲労回復!

シンプルで美味しい「鮭の炊き込みごはん」
塩鮭でも作れますが、子どもには塩味が気になるので生鮭で作っています。おにぎりにするのもおすすめです!

生鮭とは

生鮭とは新鮮な切り身で塩味を加えていません。水揚げから一度も凍結させていないもので、水分や旨みが詰まっています。

鮭には紅鮭、銀鮭などの種類があり通年流通していますが、9月〜10月に旬を迎えるのは白鮭という種類で、「秋鮭」「時鮭」と呼ばれています。

また鮭にはアスタキサンチン、ビタミンC、E、DHA、EPAなどの栄養素が豊富。免疫力の向上、疲労回復や老化防止に効果があると言われています。

炊き込みご飯に必ず入れるもの

わが家では必ず「切干大根」を入れます。切干大根は大根を乾燥させることで甘みが増し、旨味と栄養価がギュッと凝縮しています。カルシウム、カリウム、葉酸、食物繊維など生の大根よりも多く含まれています。

さっと洗い細かく刻むと食感や味の主張もなく、何よりも栄養価が高いので、何かと料理に入れています。まずは炊き込みご飯で試してみてください!

「鮭の炊き込みごはん」の作り方

材料(2~3人分)

  • 生鮭…2切れ
  • 米…3合(450g)
  • 切干大根…5g(乾燥の状態)
  • 酒…大さじ1
  • 塩…小さじ1/2
  • 水…適宜
  • A酒…大さじ1
  • A白だし…大さじ1

作り方

1.お米を研いで1時間ほど浸水しておき、切干大根はさっと流水で洗い細かく切る(キッチンバサミで切ると簡単)

2.生鮭に酒、塩をまぶしポリ袋に密閉して10分程おき、キッチンペーパーで水気をふき取る

3.土鍋または炊飯器に水気を切った米、(1)の切干大根、(2)の生鮭、Aと水を合わせて470gにして加え、通常モードで炊飯する

4.炊けたら鮭を取り出し皮と骨を取り除いてほぐして戻し入れ、全体を混ぜて蒸らす

鮭がふっくら柔らかく、白だしがほんのり効いて上品な味わいです。

色々な炊き込みご飯を作りますが、これが一番家族に人気の炊き込みご飯です。

ライター

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フードスタイリスト 田村佳奈子

フードスタイリスト、フードコーディネーター、フードアナリスト。Web、雑誌、ドラマなどのレシピ開発やスタイリング、フードコーディネーターとして活動中。

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