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提供:横浜市
提供:横浜市
PHOTO by Hideo MORI
「住みたい街ランキング」(※)で6年連続1位を獲得した横浜。憧れの街でありながら、自然豊かで都心へのアクセス良好な点が、子育てファミリーにとって「住みたい、住み続けたい!」と思う理由のようです。
“横浜暮らし”を満喫中の三輪さん一家を紹介します。※「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」参照
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ママ同士の交流も楽しい!
ホタル観賞ができる公園も
結婚をきっかけに現在の住まいに引っ越した三輪さん夫妻。「少し足を延ばせば、田んぼもあり、近所にはホタルが見られるスポットも。都会と田舎のどちらも楽しみながら子育てできるところが気に入っています」とめぐみさん。自身のハンドメイドの趣味も生かして、地域の「街の先生」の会にも参加。自宅に留学生を受け入れて、横浜の魅力を海外にも発信しています。「アクセスも良く、伸び伸びと子育てできる環境がうれしいですね」と光彦さん。
「いずれは、両親も一緒に住みたい…。そう思えるぐらい、この街が気に入っています」
三輪光彦さん(46歳)、めぐみさん(36歳)、
優萌ちゃん(8歳)、虹心ちゃん(5歳)の4人家族
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みなとみらい農家朝市
「月1回第4日曜9:00からスタートする、高島中央公園の『みなとみらい農家朝市』は、安くて新鮮なので、朝イチに行くのがおすすめです」
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UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店
UNIQLO PARK横浜ベイサイド店
「横浜南部市場、アウトレットなど、家族で1日中楽しめるスポットがいっぱい。『UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店』の壁一面の滑り台は、子どもたちも毎回大はしゃぎです」
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グランモール公園「美術の広場」
グランモール公園「美術の広場」
「みなとみらいにある、グランモール公園「美術の広場」がだ~いすき。噴水から出る水がとってもきれいです」
子育てファミリーが注目する横浜市。その魅力は?
市内の公園数、アクセス時間など、気になるあれこれをデータで検証してみました。
市区町村で全国1位(※)!
市営の動物園が市内に3園も
「野毛山動物園」は入場料が無料
入場無料の「野毛山動物園」、キリンとチーターなど、草食・肉食動物が一緒のエリアに展示されている「よこはま動物園ズーラシア」、コアラが人気の「金沢動物園」など、市内には、バラエティー豊かな動物園が3園もあります。
※参照:文化庁「博物館総合サイト」
街全体がまるでテーマパーク
9/24(日)には「プリキュア」20周年を契機とした、歴代全プリキュアによるパレードを実施予定。8月に実施した「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」に合わせたライブショーやパレードをはじめ、年間を通じて街なかでさまざまなコラボイベントを行っています。
20周年記念イベント in Yokohama
©ABC-A・東映アニメーション
「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023横浜みなとみらいイベント」
市内の公園数は
2719カ所
里山ガーデン
市内の公園数は
2719カ所
市内には、なんと2719カ所の公園が点在。子どもの成長に合わせて、利用する公園を選べるのも魅力です。
都心まで乗り換えなしで
約30分(※)
相鉄線と東急線・JR線の相互直通運転開始で、都心へのアクセスがさらに便利に。ほかにも都心直結の路線が多数あり、JR線などでは横浜―東京間が乗り換えなしで約30分と通勤·通学が便利なのも「住み続けたい!」という人が多い理由です。羽田空港へも約30分とアクセス良好です。
※横浜駅から東京駅、羽田空港までの所要時間は、月曜8:30ごろに出発するときの最短時間(JR線、京急線などを利用時。乗り換え時間などを含む。新幹線や有料特急の利用はなし。7/28時点での「ジョルダン」による)
相鉄線と東急線・JR線の相互直通運転開始でさらに便利に
子育て中のママ・パパに役立つ、
最新の子育て施策を紹介します。
- 今年8月から、
中学3年生まで
医療費が無料に - 中学3年生までの子どもの医療費が、所得制限なしで無料に。今まで医療機関の窓口で支払っていた保険診療の自己負担額をサポート。
- 一時あずかりサポート
- 認可保育園などで使える「はじめてのおあずかり券」(24時間分)や「横浜子育てサポートシステム」で使える「子サポdeあずかりおためし券」(8時間分)を配付しています。
※いずれも令和5年4月1日以降に生まれた子どもがいる世帯
- 令和8年度から
「みんなで食べる中学校給食」
スタート - 市立中学校で“全員給食”が、令和8年度からスタート予定。アレルギー代替食、お代わり用給食の提供などを検討中。
- 「省エネ住宅住替え補助制度」
- 子育て世帯の省エネ住宅への住み替え費用をサポート。市外から転入した場合最大で100万円、市内住み替えの場合70万円の補助が受けられます。
※対象世帯は、18歳未満の子どものいる世帯、 または夫婦のいずれかが49歳以下である世帯
※年齢は令和5年4月1日時点
- 子育てDX
(子育てサービスのデジタル化) - 「子育て応援サイト・アプリ(仮称)」を令和6年春ごろにリリース予定。デジタルによる各種手続きや、保護者や子ども一人ひとりにあわせた情報などが発信されます。
「横浜移住サイト」がオープン。充実した子育てサポートや住まいの支援メニューだけでなく、治安の良さや自然の豊かさなど、横浜の魅力が詰まっています。
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応募締切:2023年10月5日(木)
今回のプレゼントは
「ヨコハマ・グッズ001」から厳選!
「ヨコハマ・グッズ001(ゼロゼロワン)」は、1989年市政100周年を記念して開催された横浜博覧会を契機にスタートした地域ブランド育成事業。新商品から定番商品まで横浜市ならではのお土産を多数ラインアップ。今回読者プレゼントに選ばれた「ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン」は、中でも人気の逸品です。横浜市内直営10店舗をはじめ、ヨコハマグッズショップで取り扱っているので、ぜひ立ち寄ってみて。
- ■ヨコハマ・グッズ001
- https://yokohama001goods.org/
※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください
- 問い合わせ
- 横浜市政策局広報戦路・プロモーション
横浜市公式サイト https://www.city.yokohama.lg.jp/
提供:横浜市