2/6(火)に全国一斉先行試食会も!モスバーガーに“やみつきになる辛さ”のとり竜田バーガーが新登場!

2/6(火)に全国一斉先行試食会も!モスバーガーに“やみつきになる辛さ”のとり竜田バーガーが新登場!

モスバーガーでは、2024年2月7日(水)~3月下旬までの期間限定で、「辛旨 ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」を新発売。“刺激的”で“やみつき”な辛さのポイントや、無料で試せる「一斉先行試食会」についても紹介します。

モスバーガーならではの“とり竜田バーガー”

日本発祥であるモスバーガーならではの“とり竜田(たつた)バーガー”は、2022年の発売以降、毎年期間限定で販売しています。さっぱりとしたとり竜田に、甘みと酸味のバランスが取れた醤油ベースのソースを合わせた商品で、昨年は約130万食を売り上げました。

今年は、韓国料理の定番「ヤンニョムチキン」をモチーフにした「辛旨(からうま) ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」を新発売。また、好評の期間限定商品「和風旨(うま)だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」も復活販売します。
販売店舗:全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)
販売期間:2/7(水)〜3月下旬

辛いもの好きにはたまらない新商品!

「辛旨 ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」

価格は490円

「辛旨 ヤンニョムのとり竜田バーガー ~なめらかチーズソース~」は、とり竜田にシャキシャキのキャベツを乗せ、唐辛子の辛さが効いたヤンニョムソースを絡め、チェダーチーズをベースにしたまろやかなチーズソースを合わせた新商品。

こだわりは、本場韓国の味わいを再現したヤンニョムソース。韓国の伝統的なスンチャン(※)の製法で作られたコチュジャンを使用し、辛いだけでなく豊かな旨みと深いコクが特徴の“やみつきになる辛さ(やみ辛)”を追求しました。

また、一味唐辛子やハバネロパウダー、カイエンペッパーなど複数の唐辛子を使用。唐辛子の種類や配合にこだわり何度も調整することで、本場韓国の味付けを再現しつつ、日本人の味覚にも合う、辛いもの好きにはたまらないヤンニョムソースに仕上がっています。
※スンチャン(淳昌)は韓国の全北特別自治道の南部にある群で、コチュジャンの名産地

また、隠し味として国産の梨とりんごのピューレを使用し、ソースにまろやかさや甘さ、コクを加えることで、辛さを引き出しています。チーズソースはクセがなくマイルドな味わいのチェダーチーズをベースとしていて、ヤンニョムソースの辛さをまろやかにし、食べやすくしています。

刺激的でやみつきになる辛さ!というだけあってとても辛い!でも、チーズソースがほどよくマイルドにしてくれて、食べやすい辛さに。辛いもの好きな人も、ちょっとチャレンジしてみたい!という人も満足できそうです。

編集部H.N

好評の期間限定商品が復活!

「和風旨だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」

価格は430円

「和風旨だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」は、とり竜田に甘みと酸味のバランスが取れた醤油ベースの和風旨だれとキャベツを合わせ、レモンを添えたバーガー。和風旨だれは、醤油ベースに細かく刻んだ青ねぎと白ねぎを加え、風味豊かで親しみやすい味わいです。

さらに、生姜の香りをより感じるようにしつつ、隠し味として甜醤油(でんじゃんゆ※)を加えており、親しみやすい味の中にもアクセントが感じられます。サクッと軽く、ジューシーなとり竜田と和風旨だれの相性は抜群。お好みで添えられた“くし切りレモン”を絞っても。
※甜醤油(でんじゃんゆ)は醤油にスパイスを加え煮詰めた中華風の甘みのある醤油加工品

竜田がジューシーでおいしく、和風旨だれとベストマッチ!どんどん食べ進められます。途中でレモンを絞ると、また違ったアクセントが加わりさらにおいしい!

編集部H.N

ガツンと辛いもの好きなママパパは、お子さんとのモス時間にぜひ試してみてくださいね!

ライター

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こどもりびんぐ &あんふぁん編集部

「子育ての迷いに、頼れるコンパスを。」子育て中のママ・パパの気持ちを楽にする記事を発信中。未就学児〜小学生を子育て中の現役ママ・パパも多い編集部です。

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