朝食やヘルシーおやつに甘くてホクホク「かぼちゃの米粉スコーン」

子どもと一緒に作れる簡単スコーン。優しい甘さの配合なので、子どもからご年配の方までみんなに喜ばれる一品です。おやつにはもちろん朝食にもおすすめですよ。
かぼちゃ
かぼちゃの収穫時期は7~8月。収穫直後は水分量が多く甘みも少ないですが、追熟によって水分が抜け、甘みが増した9~11月頃が旬にあたります。
かぼちゃにはβ-カロテン、ビタミンE、ビタミンC、食物繊維など栄養豊富に含まれています。特にかぼちゃの皮はβ‐カロテンと食物繊維が豊富。苦手なお子さんも多いと思いますが、ほんの少しでも食べてもらえたら、、と思い今回ご紹介するレシピでは皮ごと使用しています。存在感は薄いので一度試して頂けるとうれしいです!
スコーンとは?
スコーンとは小麦粉、バター、ベーキングパウダー、牛乳などを混ぜて焼いたイギリス発祥の素朴な焼き菓子です。イギリス式とアメリカ式があり、イギリス式は外側はサクサク、中はしっとりしています。甘さ控えめなのでクロテッドクリームやジャムを添えて楽しむことが多く、イギリスのアフタヌーンティーやティータイムで愛される代表的な焼き菓子の一つです。
一方アメリカ式はザクザクとした食感と甘めでずっしりと食べ応えがあります。チョコレートやナッツなどが入っていることが多く何もつけずにそのまま食べるのが一般的です。今回ご紹介するのはアメリカ式のスコーンです。
かぼちゃの甘味を生かしお砂糖は控えめです。かぼちゃの皮も入れますが食べると存在感が薄く皮が苦手な娘も美味しく食べられました。レンジで加熱したかぼちゃを加えるので中がしっとりとした仕上がりになりますよ。ドライクランベリーの酸味と甘みが好相性◎なければレーズンでもOK!
ドライフルーツを入れると良いアクセントになるので、ぜひ入れてみてくださいね。

「かぼちゃの米粉スコーン」の作り方
材料(2~3人分)
- カボチャ…100g(種を取り除いて皮ごと)
- 米粉…120g
- ベーキングパウダー…4g
- 豆乳…60ml(牛乳でも可)
- 砂糖…大さじ2
- 米油…大さじ2
- ドライクランベリー…大さじ2
作り方
1.ドライクランベリーを耐熱容器に入れ、50~60℃のお湯(分量外)を加えて3分ほど置きキッチンペーパーなどで水けをふく

*ドライフルーツの表面はオイルコーティングされていることが多いのです。(原材料に「油」の材料が書いていれば、それはオイルコーティングされているもの。)お湯につけるとコーティングが取れ食感がやわらかくなり、ぎゅっとドライフルーツ同士がくっついた状態のものもほぐれます。このひと手間で美味しさがアップします!
2.カボチャを7ミリ厚ほどの一口サイズに切り耐熱ボウルに入れふんわりラップをして600Wの電子レンジで3分ほど加熱し、熱いうちにフォークで潰す

3.砂糖、米油、豆乳を加えよく混ぜる

4.米粉とベーキングパウダーを加えてゴムベラで切るように混ぜ合わせる

5.まとまったら台に取り出し、麺棒で1cm厚くらいに伸ばしドライクランベリーを生地の上に広げて、生地を半分に切り重ねる



6.再び生地を麺棒で1cm厚くらいに伸ばし、半分に切り重ねる
これを3回くらい行い、2cm厚に伸ばしたら4等分にカットして冷蔵庫で30分ほど休ませる

180℃に予熱したオーブンで15分焼く

*砂糖はお好みのものでOK!
子どもと作ると手でこねたがりがちですが、スコーンはこねるより切るように混ぜ合わせる方が上手くいきます。麺棒で伸ばして、切って重ねてまた伸ばす。この作業も楽しいと思いますので、ぜひお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょう!


























