菊地亜美さん夫婦が“まるで恋人時代”に戻った理由とは?

人気タレントで、ママとしての等身大の発信も魅力の菊地亜美さんの連載「“ちーっちゃい幸せ”見つけた!」。菊地さんは2020年に第1子を出産し、第16回ペアレンティングアワードではママ部門を受賞。2025年3月には第2子を出産し、2026年8月から、マレーシアで教育のための2拠点生活をスタート。いつもポジティブで、“小さな幸せ”を見つけるのが得意な菊地さんに、リアルな日常を語ってもらいます。
夫と恋人時代に戻った!?マレーシア生活
マレーシアでの生活が本格的に始まり、今のところすごく困ることはなく、とても快適に、楽しく過ごしています。しばらく家族4人で過ごしたあと、夫は一人で帰国しました。私も日本での仕事があるので、夫婦で日本とマレーシアを行き来しながらの生活になります。移住が始まる前、夫と離れることに関してはあまり心配していなかったのですが、いざ離れてみたら、とっても寂しくて…! 毎日電話をして、子どもの様子はもちろん、あったことは全部共有しています。付き合っていた頃は遠距離だったので、なんだかその頃を思い出す日々です。私の誕生日も、日付が変わるタイミングでお祝いの電話をしてくれて。なんだか初々しい気分になりました(笑)。
大好きなお友達との涙のお別れ
日本を離れる前に、長女の幼稚園のお友達を呼んで、お別れ会を開催。たまたまタイミングが合ったので、長女の誕生日のお祝いも兼ねて、盛大に開きました。するとなんと、お友達がサプライズで、私たちへのビデオレターを作ってくれていて…。「大好きだよ」「これからもお友達だよ!」といった言葉の数々に、長女は泣いてしまいました。こういうシーンで泣く姿は初めて見て、ちょっと驚きましたね。それでも見終わったあとはみんなの前に立ち、「マレーシアに遊びにきてね」とあいさつしていて、成長を感じました。移住後も、そのビデオは「私の宝物」と呼んで、毎日眺めています。こんなに大好きな幼稚園、お友達と出会えて、本当に感謝です。

移住後の長女の様子は?
長女はやりたいことがたくさんあり、日本でもいろいろな習い事をしていたので、マレーシアでも遊びの一環で、ダンスや歌などにトライもしました。楽しそうにしていたのですが、帰ってくると、「こうやって言いたいとき、英語でなんて言うんだろう?」「先生の言うことが分からなかったらどうしよう?」などと聞いてきます。日本で英語は習っていて、ごく簡単なやりとりはできるものの、やはり日本語が通じないストレスはあるでしょうし、少しずつ負担が溜まっていく気がしています。長女はこうして私に言葉で伝えてくれるので、とてもありがたいです。長女の気持ちに寄り添いながら、少しずつ生活になじんでいけたらと思っています。

今年の年末年始は日本で
マレーシアのクリスマスの様子などもとっても気になっているのですが、今年の年末年始は日本で過ごす予定です。マレーシアでの食事もおいしいですが、とくにお刺身などの生ものはやっぱり日本が別格だと実感していて、ここぞとばかり食を楽しむ予定です。おじいちゃん・おばあちゃんなど、親戚とも再会して、ホッとできる時間を過ごせたらなと思っています。長女におせちなどの日本文化を伝える機会にしたいとも思っていて、今年はあんふぁんのおせちを注文しています。おせちのいわれを楽しく学べるピックが付いているということで、お話ししながら食べるのを楽しみにしています。

取材:岡田絵理
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