優しい秋の味わいで和食料亭風「梨とほうれん草の白和え」レシピ

ごまが苦手な娘のために白ごまなしの「白和え」を作ったら、豆腐のうまみが際立つ繊細な優しい味わいに仕上がりました。離乳食にもおすすめですよ。
旬の梨
みずみずしくシャキシャキとした食感が特徴の梨。旬の時期は8月から11月です。ほとんどが水分ですが、カリウムや食物繊維などの栄養素を含みます。咳止めや喉の炎症を抑える効果があるとされており、昔から風邪のときに梨を食べると良いと言われています。
甘くてジューシーなので子どもにも人気の梨ですが、デザートとしてだけでなく料理にも使えます。梨には「プロテアーゼ」と呼ばれるタンパク質分解酵素が含まれており、肉を柔らかくする働きがあります。皮ごとすり下ろして漬けます。タマネギとニンニクも一緒につけておくとより柔らかくなりますよ。
白和えとは?
白和えとは豆腐、白ごま、白みそなどをすり合わせ、ほうれん草などの野菜を和えたもの。
和え衣が白い食材で作るから「白和え」と言う、と母から教わりましたが、白みそがマストなわけではなくお好みのみそでいいし、しょうゆでもいいのです。私はしょうゆ味が好きです。
白和えには木綿豆腐を使うのが一般的です。それは水分量が少なく崩しても程よく豆腐感が残るから。ですが、子どもは絹豆腐派が多いようです。滑らかな舌触りが好まれるのだと思います。そこで今回は絹豆腐を使うレシピをご紹介と思したいいます!思い返せば離乳食の時もこの和え衣を作っていたので、絹豆腐は娘にとっては食べなれているから好きなのかもしれません。

「梨とほうれん草の白和え」の作り方
材料(2~3人分)
- 梨…40g
- ほうれん草…40g
- 絹豆腐…150g
- しょうゆ…小さじ1/2
- きび砂糖…大さじ1/2
- 塩…少々
作り方
1.絹豆腐はキッチンペーパーでしっかり包み耐熱皿に乗せ600Wで2分加熱し、新しいキッチンペーパーで包み直し水気をふき取る

2.ボウルに(1)の豆腐、しょうゆ、きび砂糖、塩を加えてよく混ぜ和え衣を作り、冷蔵庫で15分ほど寝かせる

*調味料を合わせるとゆるくなりますが、少し寝かせるとまとまり和えやすくなります
3.梨は皮をむき種を取り除き薄切りにし、ほうれん草は600Wの電子レンジで1分半ほど加熱し、冷水にとりぎゅっと絞り水気を切り、3cmほどに切る

4.(2)と(3)をさっと和える


豆腐に砂糖を合わせると水分が出やすくなるので、和え衣と具材は食べる直前に合わせましょう。また和え衣は冷蔵庫で2~3日ほど日持ちするので、多めに作っても良いと思います。ジューシーで甘い梨と合わせれば、ほうれん草が苦手な娘もパクパク食べてくれました。離乳食にも良いかと思います!ぜひお試しくださいね。



























