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239人のママ・パパに聞いた 復職前後の悩みと工夫

復職前の不安から、乗り越えた工夫まで、復職予定・復職経験があるママ・パパにリアルな本音を聞きました。
※2026年2月27日~3月16日にあんふぁん・&あんふぁん読者のうち、育休中・復職経験者にWebアンケートを実施。有効回答数239
【Q1】復職前、不安だったことは?(複数回答)
仕事も家事・育児も、不安の種は尽きないけれど、みんな同じことで悩んでいます。
仕事

- 子どもがいない女性が多い職場なので、時短勤務や突然の休みへの理解があるか不安でした。産休に入る前も妊婦に対してあまり理解がなかったので。(36歳・ママ)
- 休んだ挙げ句、全く頭が働かない状態だったので、仕事で役に立てるのか、稼げるのか心配でした。(39歳・ママ)
家事・育児

- 子どもとの時間が平日はほぼなくなるので、子どもの小さな変化やサインを見逃さないか心配でした。(40歳・ママ)
- 子どもと日中過ごす時間が減るとともに、妻の負担が増えてもうまくフォローできるのかどうか。(32歳・パパ)
【Q2】復職のために準備して良かったことは?(複数回答)
5割以上が準備したのは「役割分担の話し合い」だけ。他は難しいのが現実?

- キャリアを優先したい人もいますが、私は子どもとの時間を優先したかったのであらかじめ職場に伝えました。配慮してもらえたおかげで両立できています。(39歳・ママ)
- 電気調理家電を購入。夕飯の支度の時間が格段に減って助かりました。(38歳・ママ)
【Q3】復職後、ママとパパはどう連携している?(複数回答)
どの項目も3割台。「うまく連携できていない」と感じるママ・パパも多いのでは?

【Q4】復職後の壁、どうやって乗り越えた?
一番大変といわれる復職直後の乗り越え方を聞きました。
仕事
・男性の育休取得はまだ珍しく、肩身の狭さを感じる場面もありましたが、子どもとの時間の方が大事だと思うと割り切れました。(49歳・パパ)
・時短勤務には重要な仕事が回されず、“仕事をしている感”がなく過ごすことに。そこで、“休みやすい環境”だとポジティブに捉えるようにしました。(34歳・ママ)
・子どもの突然の体調不良、緊急の呼び出し。これはもう諦めて、「すみません」の気持ちで周りに助けてもらう、と決めました。(45歳・ママ)
家事・育児
・帰宅後すぐ寝落ちする子どもに合わせて、夕飯をおにぎりとスープに固定。(33歳・ママ)
・育休前は何事も完璧にやらないと気が済まなかったが、「できる範囲でやる」という気持ちに切り替えることで楽になりました。(42歳・パパ)
・子どもをなかなか早く寝かしつけられず困っていたが、自分も一緒に寝ることが一番の近道だと気づき、朝に家事をやるスタイルに切り替えました。(40歳・ママ)
【Q5】復職後、役に立った神アイテム&サービスは?(複数回答)
サービスよりも、乗り物・家電など「毎日使うモノ」たちが上位を占める結果に。

- 食洗機のおかげで、食後そのまま子どもをお風呂に入れられるようになり、絵本を読む時間まで生まれました。(38歳・ママ)
- 電動自転車で朝の送迎+通勤時間の短縮につながりました。(34歳・ママ)
- 自宅に来てくれる病児保育は、時間帯ごとに利用でき、外せないアポがある時に半日だけ利用するなど、本当に助けられました。(32歳・ママ)


























