夏に、あると便利な爽やか保存食「紫玉ねぎのピクルス」レシピ

玉ねぎを薄切りしてピクルス液につけるだけで完成する「紫玉ねぎのピクルス」
そのまま食べるのはもちろんですが、様々な具材や料理にちょい足し野菜として活用することもできます。常備しておくととても便利ですよ。
紫玉ねぎについて
今回のレシピでは紫玉ねぎを使用していますが、玉ねぎも同様に作れます!
わが家では彩りとしても使いたいので紫玉ねぎでピクルスを作ります。玉ねぎより紫玉ねぎの方が辛味が少なく生食にむいているのでは、と思っています。
紫玉ねぎの紫色はアントシアニンという色素成分によるもの。抗酸化作用が強く血液サラサラ効果や目の疲労回復の効果があると言われている栄養素なので、少しでも栄養を摂って欲しい母としては、紫玉ねぎを食べてほしい、という思いがあります。
また、アントシアニンは水に溶ける色素で、酸性と合わせると赤色、アルカリ性と合わせると青色に変化する性質があります。なので酸性の酢やレモン汁を加えると鮮やかなピンクっぽい色になります。青い中華麺がありますが、それはこの効果を利用したものだったりします。(全てではないかもしれないですが)
ちょい足しにおすすめ
サラダにドレッシングの代わりにトッピングすることも多いですが、よくちょい足しするのは朝食メニューです。王道の合わせ方で言うとサーモンに乗せる組み合わせ。
画像のパンは、食パンにクリームチーズを塗りキュウリのスライス、サーモン、紫玉ねぎのピクルス、イタリアンパセリをトッピングしています。ツナマヨに混ぜるのもおすすめです。
ツナマヨに紫玉ねぎのピクルスを混ぜると程よい酸味がプラスされ、マヨネーズの量も減らせるのでヘルシーに仕上がります。朝時間がないときはキュウリやトマトにのせて出すことも。
意外なところで言うと納豆にトッピング。納豆のタレ半量と紫玉ねぎのピクルスを混ぜたり、塩とオリーブオイルに紫玉ねぎのピクルスを加えたり。どちらも美味しいですが個人的にはオリーブオイル塩の方が好きですが、娘は納豆のたれバージョンがお好みのようで意見が分かれました。皆さんもぜひ試してみてくださいね!

「紫玉ねぎのピクルス」の作り方
材料(作りやすい分量)
- 紫タマネギ…1/4個
- <ピクルス液>
- Aりんご酢…大さじ2
- A水…大さじ2
- Aきび砂糖…大さじ1
- Aはちみつ…小さじ1
- Aローリエ…1枚
- Aブラックペッパー(粒)…4~5粒
- Aマスタード(粒)…8~10粒
作り方
1.紫タマネギを薄くスライスして水にさらす(5~10分)

2.耐熱容器にピクルス液の材料Aを入れラップをせず電子レンジ600Wで1分ほど加熱する(沸騰したらOK)

3.(1)のタマネギの水気を切りキッチンペーパーで軽く絞り、(2)に入れ粗熱が取れたら冷蔵庫に入れる
*冷蔵庫で1~2週間ほど日持ちします

マスタード粒はなくてもOK!甘めのピクルス液なので子どもが喜んで食べてくれます。今回は紫玉ねぎだけで作っていますが、キュウリやにんじん、大根、カブ、パプリカ、カリフラワーなども合います。お好みの野菜で作ってみてくださいね!




























