さっぱりだけど満足感!「蒸し鶏の南蛮漬け」は食欲のない日ももりもり食べれるレシピ

さっぱりだけど満足感!「蒸し鶏の南蛮漬け」は食欲のない日ももりもり食べれるレシピ

前菜にもメインにもなる「蒸し鶏の南蛮漬け」。さっぱり味で残暑にもぴったりの一品ですよ!

南蛮漬け

南蛮漬けとは揚げた肉や魚に香味野菜などが入った甘酢を絡めた料理。鶏肉やアジ、ワカサギなどで作られていることが多く、揚げ物を甘酸っぱいタレでさっぱりと食べられ、出来立てでも冷やしても美味しく食べられるため作り置きにも最適な一品です。

今回ご紹介するレシピは鶏肉を揚げずレンジで蒸した手軽でヘルシーな作り方です。よりさっぱりな仕上がりになりますが、食べ応えがあり前菜としてはもちろんメインとしても満足感がありますよ。

調味料を合わせた「南蛮酢」は多めに作っておくと便利です。保存容器に入れ冷蔵庫で約1か月保存が可能です。

「「蒸し鶏の南蛮漬け」」の作り方

材料(2~3人分)

  • 鶏むね肉(皮なし)…約280g
  • <ブライン液>
  • A水…200㏄
  • A砂糖…10g
  • A塩…10g
  • タマネギ…1/2個
  • ニンジン…1/3本
  • ピーマン…1個
  • <南蛮酢>
  • B昆布だし…150㏄
  • B酢…大さじ4
  • Bしょうゆ…大さじ2
  • Bみりん…大さじ2
  • Bきび砂糖…大さじ2

作り方

1.鶏むね肉に数か所フォーク等を刺して筋を切り、ポリ袋にブライン液の材料Aと鶏むね肉を入れ、しっかり封をして1時間~一晩冷蔵庫で寝かせる

*このタイミングで昆布を水に浸しておくのがおすすめです。

2.(1)の水気を捨て、封をしたら耐熱容器に入れ600Wの電子レンジで2分加熱し、裏返したらさらに2分加熱し、触れるくらい冷めるまでそのまま置く

3.タマネギは皮をむき薄切り、ニンジンはよく洗い皮ごと細切り、ピーマンもよく洗いヘタと種を取り除いたら細切りにする

4.南蛮酢の材料Bを小鍋に入れてひと煮立ちさせる

5.(2)の鶏むね肉を取り出し保存容器に入れ、(3)の野菜を乗せ(4)を熱いまま加え、粗熱が取れたら蓋をして30分ほど漬ける

*鶏むね肉は食べやすい大きさに切ってから漬けると味が染み込むのが早いです。つけ汁の色も染みるので、断面と表面の濃淡をきれいに保ちたい場合は切らずにつけておくと良いです!

冷蔵庫で2~3日保存可能なので、作り置きするのもおすすめです。漬けて30分から1時間くらいだとまだ野菜のしゃきっと感がありますが、漬け込み時間が長くなるとだんだん野菜がしんなりして味も染みて来るので、味や食感の変化も楽しめます。私は漬けた翌日に追い野菜をして、しんなりとしゃきっと食感のミックスが好きです。皆さんもお好みの漬け加減を見つけてみてくださいね!

ライター

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フードスタイリスト 田村佳奈子

フードスタイリスト、フードコーディネーター、フードアナリスト。Web、雑誌、ドラマなどのレシピ開発やスタイリング、フードコーディネーターとして活動中。

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