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埼玉の暮らしとは?先輩サポーターと24時間対応のAIが相談相手に

埼玉の暮らしとは?先輩サポーターと24時間対応のAIが相談相手に

「都心へのアクセスを保ちつつ、ゆとりのある子育て環境を手に入れたい」「自然豊かな場所で、自分らしい働き方に挑戦したい」と考えたことはありませんか。住み替えを検討する場合、住まいや仕事、地域選びなど疑問や不安は尽きないもの。そこで注目したいのが埼玉県の相談システムです。住み替えを検討している人の疑問に応えて、よりきめ細かい相談ができるよう、新しいサービスがスタートしました。本記事では、2026年8月からスタートした先輩移住者に直接話を聞けるオンライン窓口と、24時間いつでも気軽に利用できるAI相談について詳しく解説します。

埼玉での暮らし・仕事・子育てってどんな感じ?「埼玉暮らし先輩サポーター」にオンラインで直接相談しよう

住み替えを考え始めた際、ネットやガイドブックの情報だけでは「本当のところはどうなんだろう?」「実際に住んでみたあとのイメージがつかみにくい」と感じることも多いでしょう。そんな方におすすめなのが、2026年8月から埼玉県でスタートした「埼玉暮らし先輩サポーター」相談窓口です。

埼玉県で実際に暮らしている先輩サポーターに、オンラインで直接質問をしたり、アドバイスを受けたりすることができます。

多彩なバックグラウンドを持つ15名の先輩サポーターが在籍

相談に対応する先輩サポーターは全15名。それぞれ異なる地域や職業、ライフスタイルを経験してきたサポーターが在籍しています。

例えば、地域おこし協力隊の経験を生かして地域活性化に取り組む方、無化学肥料・農薬不使用の野菜を育て、農家民宿を営む方、子育てと両立しながらフルリモートで働く方、都内から住み替えてカフェやアウトドアショップを開業した方など、幅広い分野の先輩が在籍しています。

【相談できる主なテーマ】

◆家探し・子育て環境の選定

◆農ある暮らし・農業体験

◆起業・創業・店舗開業

◆地域おこし協力隊・地域活動・空き家活用

◆リモートワーク・自分らしく働く

◆二地域居住・Uターン

ネットや本では分からない「生活者目線のリアル」を知る機会に

先輩サポーター相談の魅力は、何といっても「生活者のリアルな声」が聞ける点です。以下のような具体的な疑問に対しても、実生活に基づいたアドバイスがもらえます。

◆「都内への通勤は実際どのくらい大変?」

◆「子育てしやすい地域や、利用できる支援制度は?」

◆「住み替え後の仕事探しや働き方の変化はどうだった?」

◆「地域コミュニティになじむためのコツは?」

希望する相談内容に応じてサポーターとのマッチングが行われ、日程を調整したうえでオンライン相談を実施。全国どこからでも参加できるのもメリットです。

「まだ移住を決めていない」段階からの気軽な相談も大歓迎

「具体的な住み替え時期が決まっていない」「いくつかの都道府県と迷っている」という段階でも心配は不要。埼玉県への住み替えを固めていない「ちょっと話を聞いてみたい」という初期段階からでも利用することができます。

多様なサポーターの体験談を聞くことで、自分や家族に合った埼玉での新しい暮らし方を具体的にイメージしやすくなるはず。また、公式サイト「住むなら、埼玉。」には先輩サポーターのプロフィールやインタビュー記事も掲載されているので、相談前にチェックしてみるのもおすすめです。

さらにAI相談も登場!いつでも・どこでも・だれでも使える利便性に注目

仕事や家事、子育てに追われる日々の中で、気軽に相談ができるとはいっても、相談窓口の開庁時間に時間を合わせるのは大変なもの。そこで埼玉県では、2026年9月下旬頃から新たに公式サイト「住むなら、埼玉。」で、いつでも・どこでも・だれでも利用できる、AI相談が始まる予定です。

会員登録不要で、24時間365日スピーディーに疑問を解決

「住むなら、埼玉。」のAI相談は、スマホやパソコンから24時間365日いつでもアクセス可能。面倒な会員登録も不要で、住み替えに関する疑問が浮かんだ瞬間にすぐ利用できます。また、気になることはあるものの、何から質問を始めたらいいか分からないという人は、よくある質問をチェック。まずは自分の疑問に近い質問文をコピーして送信すると、簡単に相談をスタートすることができますよ。

やり取りはテンポよく相談がしやすいチャット形式なので、コピーした質問への回答を見て新たな気付きや疑問が浮かんだら、自由入力でやり取りを続けてみてください。生成AIが幅広く情報をピックアップし提案してくれますよ。

◆「移住者向けの支援金制度はある?」

◆「都心に通いやすく自然も近いエリアの特徴を教えて?」

◆「一人暮らしにおすすめの街は?」

◆「実際に住み替えた人の体験談を読みたい」

などなど、希望に合わせた住み替え先の選定はもちろん、各種支援制度の確認、実際の体験談紹介など、多様な角度からAIに質問することが可能です。

子育て世代や忙しい社会人にうれしい「隙間時間」の活用

特に子育て世代や多忙な社会人にとって、まとまった相談時間を確保するのはハードルが高く感じることも多いでしょう。朝の身支度の合間、通勤電車の中、昼休み、子どもが寝静まった夜間など、ちょっとした隙間時間に、自分のペースで疑問を手軽に検索できるのがうれしいポイントです。

まとめ

住み替えを検討する際には、自分たちのライフスタイルに合った、最新で信頼できる情報を集めることが大切。

埼玉への住み替えは、以前から移住全般の相談に活用されてきた窓口のほか、じっくり対話したいときは先輩サポーター相談窓口、手軽に調べたいときはAI相談と、状況に合わせて複数の窓口を使い分けられるようになりました。まずは公式サイト「住むなら、埼玉。」をチェックしてみてくださいね。

【問い合わせ】

埼玉県 企画財政部 地域政策課

「埼玉暮らし先輩サポーター」相談窓口=TEL 048-830-2771

AI相談窓口=TEL 048-830-2773

文/山田朋子

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