マレーシア移住を決めた菊地亜美さん。一番の理由は英語よりも…。

マレーシア移住を決めた菊地亜美さん。一番の理由は英語よりも…。

人気タレントで、ママとしての等身大な発信も魅力の菊地亜美さんの連載「"ちーっちゃい幸せ"見つけた!」。菊地さんは2020年に第1子、2025年には第2子を出産し、2人育児がスタート。いつもポジティブで、"小さな幸せ"を見つけるのが得意な菊地さんに、リアルな日常を語ってもらいます。

17時スタートの幸せ時間

最近、夫婦2人で夕食に出かけました。2人でランチをすることはあるものの、夜は本当に珍しくて。子どもを預けることはできるのですが、日々の子育てのルーティンが崩れてしまのがハードルに感じられて、なかなか実行できないんですよね。そこで、自宅近くの人気の焼き鳥屋さんへ行ってきました。早く帰れるように、17時スタート。子どもがいなかった頃は、夕食としてはかなり早めの時間帯です。子連れでは座らないカウンター席に座って、ゆっくり食べて…。普段、子どもたちのことばかり話す私たちですが、この日は「いつか夫婦でこの国に行きたいね」などと、共通の趣味である旅の話をしたりして。子どもたちと行く旅行が大好きですが、いつか行く夫婦旅行も楽しみになり、とっても幸せな時間でした。

家族旅行が何よりの楽しみな時間。写真は長女とマレーシアへ行った時のもの

ずっと胸にあった、「海外で暮らすこと」

今年の夏から、親子でマレーシアに移住を決めました。独身時代から、海外留学してみたいな、という思いはあったのですが、子どもを産んでからはそんなことは忘れていて。でも、娘が英語を習うようになり、一緒に海外旅行を楽しんだりしているうちに、「親子で一緒に、いろいろな文化に触れてみたい」と思うようになってきました。英語の勉強だけなら日本でもできますが、日本とは違う世界を子どもたちに見せたいし、自分も見たいなと思ったんです。夫も若い頃に2年間オランダに留学していた経験から、「海外で経験を積むのは大賛成」と言ってくれ、2年かけて計画しました。長女が小学校に入学するタイミングでの移住になります。きっとうまく行かないこともたくさんあると思うのですが、親子で一緒に乗り越えていきたいなと思っています。

次女の1歳の誕生日は、マレーシアのホテルで過ごしました

パズル生活、極まれり!

私と子どもたちはマレーシアをベースにして、夫は日本をベースにすることになります。私も仕事を続けるので、日本へは1カ月に1回帰る予定。その時は夫がマレーシアへ行って…などと、お互いの予定をパズルのように組み合わせて、仕事と家庭を両立していきたいなと思っています。元々東京でも、パズル生活だったので…(笑)。とはいえ、初めてのことばかりですし、家族全員一緒にいる時間が減ってしまうので、実際にやってみて、ベストを探っていくことになりそうです。私自身は、仕事が大好きなので、育児に専念しきれないモヤモヤが溜まったりすることもしばしば…だったのですが、マレーシアに身をおくことで、少し切り替えがつくのではないかなと思っています。

パパとの時間が減ってしまいそうなのは、これからの課題です

移住に対する、長女の反応は?

移住を発案したのは私ですが、決断にあたって、長女の個性が後押ししてくれた面もあります。英語を習っているとはいえ、そこまで語彙力があるわけではないのに、持ち前の積極性で、外国の方にもどんどん話しかけるんですよね。コミュニケーションがとっても得意で、彼女には、インターナショナルな環境が合っているのかも、と思わせてくれました。本人としては、「みんなと同じ、ランドセルを買いたかったな」という思いもあるようですが、移住をとってもポジティブに捉えてくれています。マレーシアの学校って規模がとても大きくて、日本と比べると、プールや園庭などがすごく広いんです。通うのをとっても楽しみにしています。

取材:岡田絵理

ナビゲーター

タレント菊地亜美の画像

タレント 菊地亜美

1990年9月5日北海道生まれ。2006年にレプロガールズオーディションにエントリーし、最終審査で落選するも審査員に声をかけられ所属が決定。その後、アイドリング!!!16号として活躍し、2014年に同グループを卒業。2018年に一般男性と結婚し、2児の母となる。2023年には第16回ペアレンティングアワード(ママ部門)を受賞。

&あんふぁんのおすすめ記事がLINEに届く! LINEアカウントを友だち追加!

学び・遊び・教育:新着記事