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てぃ先生に聞いてみよう!「『どっちが先?』のきょうだい争いを解決する効果的な方法」

現役保育士であり、さまざまなメディアで活躍している「てぃ先生」は、子育て中のファミリーに寄り添う心強い存在。そんなてぃ先生に、読者のお悩みに応えてもらいます。
今回のお悩み:きょうだいで「どちらが先か」でもめる
6歳の兄と3歳の妹は、お風呂やトイレに入る順番、食卓の椅子に座る順番など、どちらが先かでよくもめます。親としてはどちらが先でもいいのですが、どうすればもめなくなりますか。[3歳、6歳のママ]
順番を「見える化」し、見通しを持てるようにして
1番になりたい理由は、年齢やシチュエーションによって異なるもの。特に妹の年齢では順番を理解するのがまだ難しく、「私が先!」という気持ちが勝ってしまうのかもしれません。おすすめの解決法は、順番の「見える化」。もめやすい場面を紙やボードに書き出し、「お風呂は〇△ちゃんが先」「仕上げみがきはお兄ちゃんが先」などと、朝の時点でその日の順番を決めて見えるようにしておきます。こうすると順番の見通しが立ち、安心して順番を待てるようになるでしょう。翌日は順番を交代すると公平感も出ますね。
また、なかなか待てない場合は、順番を待つ練習をしてみては。おままごとなどの遊びの中で「お風呂はあなたが1番、ママが2番ね」と、親が待つことのお手本を見せましょう。遊びの中で待つ練習を重ねれば、実生活の場面でも生きてくるはずです。
もめることなく待てたときは、「ちゃんと待ってくれてありがとう」などの褒め言葉を伝えることを忘れずに。そうすると「待ってよかった」という達成感を味わえ、「1番じゃなくてもいい」ということを、だんだんと学んでいけますよ。
ここがPoint!
順番を決めるとき、親が入るのもあり。大人が加わることで、きょうだいだけの1対1の構図が薄れます。日によっては「ママが1番」というのもあり。
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